恐魔
こんにちは
恐魔(きょうま)です。
恐魔(きょうま)です。
恐魔
今回は、怖い話(自分で作ったのでそんなに怖くないです)をしていこうと思います
恐魔
少しグロいところもありますが、よろしくお願いします。
古屋敷
ナレーター
サッカーの練習の帰り道
龍牙
もうそろそろ帰ろうぜ
怖死子
いいよ
龍牙
じゃあな
ナレーター
帰ろうと体の向きを変えた時、視界に映ったものに違和感を感じた。
龍牙
何あれ
ナレーター
すごく古い建物がある。ホラー映画に出てきそうな。
怖死子
あぁ。
怖死子
聞いた話だけど、何十年もそのままらしくて。
怖死子
入った人は二度と出てこなかったらしいよ。
龍牙
ひっ
怖死子
男のくせに怖がりなんだ。
怖死子
まぁ、気になるんだったら入ってみたら?
龍牙
入るわけないだろ!
龍牙
じゃあな
ナレーター
今日はとりあえず、帰ることにした。
次の日
龍牙
なあ怖死子
怖死子
何?
龍牙
親父から聞いたんだけどさ。
龍牙
建物に入った人の数だけ、生首が落ちてたらしいよ。(>д<*)
怖死子
スリルあるじゃん。
龍牙
怖くないの?
怖死子
そういうの、好きだから。
龍牙
一緒に入らない?とか言わないよな。
怖死子
お察しの通り。
龍牙
おいおい…(*´Д`)
恐魔
どうでしたか?
恐魔
続編は、たくさん出すので、次回も待っていてください。
恐魔
さようなら