紫瀧
も、もしもし
蘭
んー?♡あっ♡紫瀧じゃーん♡
蘭
どうしたのー?♡
紫瀧
あ、あの
ダメだ
やっぱり僕には言えない
蘭
んー?♡
紫瀧
久しぶりに父上の声を聞きたくて
蘭
そうなの?♡嬉しい♡
可愛いなぁー)
可愛いなぁー)
紫瀧
うん、またね
蘭
はぁーい♡またねー♡
紫瀧
はぁー言えなかった、、
紫瀧
ちら
午前11時
紫瀧
あっ警察署行かないと
紫瀧
(気遣いって大事だよねお弁当でも買って行こう)
紫瀧
お弁当も買ったし、大丈夫か、、
紫瀧
ここ曲がるんだっけ、、?
紫瀧
着いた、
紫瀧
、、、、
紫瀧
コンコン
紫瀧
失礼します
上司
ん?あ、君が紫瀧君だね?
紫瀧
はい、今日からよろしくお願いします
上司
あはは、礼儀が正しい子だね、着いておいで
紫瀧
はい、ありがとうございます
警察官達
あ!君が新入りだな!仲良くしよーな
紫瀧
はい
紫瀧
あ、これ、弁当買って来たんですけどよかったらどうぞ、
上司
!気が効く子だね
警察官達
ありがとう
紫瀧
いえ、
上司
それで早速仕事なんだけどこの
上司
ーーーーー
紫瀧
ーーーーー
上司
ーーー
紫瀧
ーーー
上司
分かったかな
紫瀧
はい、
上司
気をつけるんだよ
紫瀧
はい
紫瀧
終わりました
上司
!!仕事が早いな
上司
今日は初日だし、もう良いよ
上がりな
上がりな
紫瀧
はい
紫瀧
失礼しました
それから色々な事件をこなし信頼と友情いや 信頼を高めた
ある日
上司
紫瀧君ちょと
上司
優秀な君に頼みたい事件があってね
紫瀧
ん、?はい何でしょう
上司
この、梵天と言う奴らの情報・逮捕
頼みたいんだけどいいかね
頼みたいんだけどいいかね
紫瀧
ぼんてん?
はい、分かりました
はい、分かりました