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怜哉先輩の彼女の莉沙さんが来た
神志那未怜
瀬戸奏多
その後、ピザも届き食べ終え
彪斗は遥花に家に送りながら帰り
怜哉先輩は莉沙さんを送りに行き
家には俺と未怜になった
神志那未怜
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
チュッ))
瀬戸奏多
瀬戸奏多
神志那未怜
俺と未怜は風呂に入り
次の日学校の為寝ることにした
翌朝───
俺はいつもより早く目が覚めた
隣には未怜がまだ眠っている
そーっとキスをした
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
寝ぼけながらも俺のキスに反応してくれる未怜が可愛すぎた───
未怜の胸を揉んだ───
神志那未怜
瀬戸奏多
服を捲りあげ、乳首を舐めた
神志那未怜
瀬戸奏多
俺は乳首を甘噛みした
神志那未怜
瀬戸奏多
神志那未怜
未怜はそう言って自分の手で口を抑えた
俺は未怜のあそこを触った
瀬戸奏多
神志那未怜
瀬戸奏多
俺は朝から未怜とやった
神志那未怜
部屋着じゃなく、制服を着て下に降りていった
俺も制服に着替え未怜の手伝いをした───
怜哉先輩も降りてきたところで朝食をし、怜哉先輩が先に家を出て
後を追うように俺と未怜も家を出る───