/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
香織（主）
あの〜すみません。
香織（主）
百鬼夜行の夜に襲われるのシリーズ合ったんですけど。
香織（主）
弟に消されました。
香織（主）
まだ６歳だから良かったけど…ｱﾊﾊ
香織（主）
私が見てたら弟が携帯奪ってきて
香織（主）
そのまま百鬼夜行の１話を消されました…
香織（主）
まぁ～新しいシリーズですねぇ〜
香織（主）
自分のほんとにあった怖い話を書いていきます。
香織（主）
信じろとはいいませんがホントに合ったお話です。
香織（主）
私は元々祖父と祖母がお寺の人として働いています。
香織（主）
なのでそのせいか知りませんが
香織（主）
祖父と祖母が霊感があるせいで自分も持ってしまいました。
香織（主）
ホントに信じるか信じないのは見るあなた次第。
香織（主）
それでは次回から書きます。
香織（主）
それでは👋
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
