可惜夜

第4話

第4話自己紹介

2024年02月18日

#あくねこ夢小説

#オリキャラ注意⚠️

オシアン𓈒𓂂◌

デビルズパレス

🌸

たっだいまぁー⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

ハウレス

主様！
おかえりなさいませ

ラムリ

主様〜！

ナック

こらラムリ！
主様に飛びついてはいけません！

ラムリ

はぁ〜ウッザ

🌸

(*´艸`*)ﾌﾌｯ

ナック

おや？
そちらの方は、

オシアン

どーも
お初にお目にかかります〜
オシアン・バルエルでーす

ロノ

おっ帰ってきてた、、の、、か？

ベリアン

？ロノくん
どうかしましたか？

ロノ

、、、かわ

オシアン

あ？

ロノ

あっ、！
いや、なんでもねぇ！！！

ラムリ

新しい悪魔執事〜？

ベリアン

はい
みなさん仲良くしてあげてください

ナック

承知しました

ハウレス

了解しました

ハウレス

それでは俺は地下の人たちに
伝えてきます

ベリアン

お願いします

オシアン

👀ジー

ラムリ

何見てんのさ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ラムリ

はぁ！？ちょ、、

オシアン

あぁ、
すまない、

オシアン

教会に居た子供たちに
似てたもんでつい、

パッ

ラムリ

、、まぁ
どうしてもって言うなら
撫でさせてやらないこともないよ

オシアン

いいのか、、？

( >ω<)ヾ(･ω･^ヾ)ﾜｼｬﾜｼｬ

オシアン

ﾌﾌｯ

オシアン

ラムリは優しいね

ラムリ

へへっ

ルカス

ラムリくんを手懐けるなんて
彼、凄いね♪

ナック

ええ、

ベリアン

皆さん
オシアンの紹介もしたいので
食堂に着ていただけますか？

ルカス

わかった♪

ナック

はい

オシアン

はいはーい

ラムリ

はぁーい！

🌸

(b･ω･)

ロノ

はい！

食堂

ベリアン

それでは
オシアンさん自己紹介を
お願いします

オシアン

はーい

オシアン

俺の名前はオシアン・バルエル
契約した悪魔はバエル
能力は、まぁいつか見ると思うから省かせてもらうよ

アモン

1番気になるっす、

オシアン

悪魔と契約した時は23歳
今は、大体2000歳は超えてる

🌸

Wow…

テディ

すごく長生きですね

オシアン

あとなんか聞きたいことあるかー？

ロノ

はい！
好きな食べ物と
嫌いな食べ物ってなんですか！

オシアン

好きな食べ物か

オシアン

んー野菜全般だな

アモン

誰かさんとは大違いっすねww

ボスキ

あ？アモンなんか言ったか？

アモン

なんでもないっす

オシアン

んで嫌いな食べ物は

オシアン

アーモンドとピーナッツだ

ロノ

なるほど、、

🌸

ナッツ系が嫌いなんだね

ラト

パセリが嫌いと言われなくて
良かったです^^♪

オシアン

パセリも野菜だからな
どちらかと言えば好きだ

ハウレス

そういえば
オシアンさんは担当決まっているんですか？

オシアン

担当？

ベリアン

まだ説明してませんでしたね

ベリアン

この屋敷ではそれぞれ担当が
決まっています

ベリアン

例えばロノくんとバスティンくんは料理担当

ベリアン

ルカスさんは医療担当と
それぞれ役割があります

オシアン

へー

ベリアン

もちろん今すぐに決めて頂かなくても
大丈夫です

ベリアン

ゆっくり自分に合った担当を
決めてください^^*

オシアン

りょーかい

グゥ〜

ロノ

おい誰だぁ？
腹の虫が鳴ってんのは

バスティン

、、すまない

🌸

(*´艸`)ﾌﾌｯ
バスティンは食いしん坊だね

ベリアン

ちょうどいい時間ですし
夕食にしましょうか♪

ロノ

じゃあ俺作ってきます！

オシアン

俺は屋敷の探索でもしてくるよ

ナック

ではこのナックが案内致しましょう

オシアン

おっまじ？
助かる

ナック

いえいえ
礼には及びませんよ

ベリアン

それでは夕食が出来たら
呼びに行きますね

オシアン

ほーい

🌸

行ってらっしゃい！

ハナマル

俺も暇つぶしとして
行こうかなぁ

ラト

ハナマルさんは私と
模擬戦してくれませんか？^^

ハナマル

あー、今度な

ラト

また振られてしまいました

フルーレ

ほらラト！
そんなこと言ってないで
行くよ！

オシアン

そんじゃ俺らも行くかぁ

図書室

オシアン

へぇめちゃくちゃ本があるな

ナック

ええここは見ての通り
図書室です
ここには沢山の資料や物語の本、詩集などもあります！

オシアン

ほぉーん、
ならたまにここに来て本を読むのもありだな

ナック

ここはフェネスさんが管理しているので
読みたい本があれば彼にお申し付けください

オシアン

りょーかい

ハナマル

(￣□ヾ)ﾌｧ~

オシアン

眠いのかハナマル

ハナマル

あぁ
少し眠くなっちまった

ナック

おや
なら夕食まで仮眠を取ってきても
構いませんよ？

ハナマル

いやこのまま着いてくわぁ

オシアン

おー
無理すんなよ？

ハナマル

心配してくれるのか〜？
ハナマル様嬉し〜♪

オシアン

そーかいそーかいw

ナック

それでは次の部屋へ参りましょうか

庭

ナック

ここはアモンくんの管理している庭です
アモンくんのおかげで
毎年綺麗なバラが咲き誇ってます！

オシアン

確かに綺麗だなぁ

ハナマル

そしてハナマル様の
お勧め寝落ちスポットでもある

ナック

ハナマルさん？

ハナマル

おっと、
口が滑った

オシアン

笑

ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

オシアン

？なんか音が聞こえるな

ナック

確かに、
誰か素振りでもしているのでしょう

ハウレス

(ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ)

ハナマル

あれは
ハウレスか

ハナマル

いつも熱心だねぇ〜

ナック

えぇ彼の熱心には
いつも助けられています

オシアン

こーんちわ

ハウレス

！オシアンさん

ハウレス

どうかしましたか？

オシアン

いやぁ頑張ってるなと思ってね

ハウレス

えぇリーダーとして
これくらい当たり前ですよ

オシアン

当たり前ねぇ

オシアン

倒れない程度に頑張れよ？

ハウレス

はい
お気遣い感謝します^^

オシアン

そうだ！
ハウレス

ハウレス

？はい

俺と手合わせしないか？

可惜夜

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

オシアン𓈒𓂂◌

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。