/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
階段を下りていると
美月
どうして私を呼んだの？
猗窩座
童磨さんが美月のことを人目見て気に入ったんだってさ、だから、呼んだんだよ。
美月はどうでもいいことに呼び出されキレた
美月
チッどうでもいいことだから私教室に戻るね。
猗窩座
待てよ。
猗窩座に腕を持たれたが引き離し走って逃げた
猗窩座
ｸｿ.お前ら今から美月を捕まえてこい。
猗窩座の子分達
はい！わかりました。
猗窩座の子分達が走って追いかけたが逃げ足が早いのですぐにいなくなっていた
美月
ふぅ、逃げ切れた。
杏寿郎
あ！美月なのか！？
美月
そうだよ！誰だと思ったの？
杏寿郎
いや、小さい頃から成長してこんなに大きくなったから分からなくなってなﾆｺｯ。
美月
母さんにもこの姿見てほしかったな。
杏寿郎
そうだな。
杏寿郎
あ、もう放課後だな。鍵渡しとくし先に帰っときな。
美月
千寿郎は？？
杏寿郎
あー。なんか病院行くみたいだから。
美月
分かったよ。
帰宅中
美月を見かけた童磨達
童磨
あの子が美月ちゃんか。杏寿郎の妹か。
猗窩座
そうみたい。
童磨
俺が行ってみるよ。
童磨が車から降り美月のところに行った
美月
あの、誰なんですか？
童磨
俺は童磨だよ。今日の昼猗窩座が迎えに来てたよね？なんで、来てくれなかったの？
美月
なんのことですか？人違いですよ？
猗窩座
ふざけるな。
猗窩座
あそこの倉庫に連れていけ
猗窩座の子分達
はっはい！
童磨
丁寧にな。
美月は抵抗せずに言われたとおり連れていかれたが美月は母さんから死ぬ前に貰ったネックレスをその場に置いて行った
倉庫の中では
童磨
じゃあ、今から質問するから答えてね？もし、反抗したらこの針で耳に穴開けるからね。
美月
はっはい。
童磨
家族を言ってくれる？
美月
お父さん、杏寿郎兄ちゃん、千寿郎。
猗窩座
やっぱりな。
童磨
お母さんはいないんだね。
美月
ｺｸｯ
童磨
それじゃあ、最後に俺と付き合える？
美月
絶対に嫌だ！！
すると、童磨が美月の耳に穴を開けるっと言っていたが美月の口にキスをした
童磨
ﾁｭｯ
美月
んっ。離して！
童磨を突飛ばし腕を縛られた状態で逃げた
すると、倉庫の前に杏寿郎が通った
美月
お兄ちゃん！
杏寿郎
は！？美月！どうしたんだ！？その姿は
服を引っ張られた伸びてる部分もあり耳が血だらけで穴が開けられ涙のせいで顔がぐしゃぐしゃだった。
杏寿郎
こいつらか。
猗窩座や童磨達が立っているのを見つけ怒りが混み上がり猗窩座や童磨達をぼこぼこにし学校を退学にした
美月
お兄ちゃんありがと。母さんのネックレス失くしちゃったけどお兄ちゃんのことは好きだから。
杏寿郎
照れるからやめてくれよﾆｺｯ
杏寿郎や美月は昔みたいに仲良くなり幸せに暮らしていた
おわり！よければ、❤️をお願いします！では、次は宇随の話をかきます！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
