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好きです大好きですこの先妄想するだけで口角上がるああ最高 ありがとうございました
<ご注意> ・ご本人様とは一切関係ありません ・王子2人はあまり倫理観があまりないです ・前回の続きです! 含まれるCP↓ ぷりあき ぷりちゃん×西の王子 東の王子×あっきぃ 東の王子×西の王子
俺が編集を終わらせてリビングに戻るとあっきぃがいた
ぷりっつ
アッキィ
俺がアッキィに渡している合鍵を使って俺に会いにきてくれたのだろう
ぷりっつ
ぷりっつ
いつものあっきぃとは違い、王子様みたいなキラキラした服を着ている
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
話によると「アッキィ」は日本ではない「西の国」の王子で気が付いたらここに居たという
そして、俺はアッキィの婚約者プリッツに、アッキィは俺の恋人であるあっきぃと非常によく似ている
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
あっきぃだったら絶対にOKとは言ってくれるだろう
でも自分じゃないけど自分とほぼ同一の存在が俺と暮らしてたらヤキモチを焼くに決まっている
実は…それがちょっと楽しみだったりする
ぷりっつ
応答なし
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃとは連絡が付かなかったけど、この世界について無知なアッキィを外に放り出す訳にもいかないし
あっきぃにはLINEだけして、今日はアッキィを家に泊めることにした
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
あっきぃと同じ魂を持っているだけあって、やっぱりアッキィは可愛い
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
ぷりっつ
ドサッ
ぷりっつ
気が付いた時にはアッキィによってソファに押し倒されていた
ぷりっつ
ぷりっつ
俺に跨っているアッキィは服を脱いでいく
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
俺はいつもあっきぃを優しく丁寧に抱いていて
本当は俺の事しか考えられなくなるくらいに、あっきぃを壊すみたいに抱いてみたい。と思っているのは事実。
でもあっきぃの身体への負担を考えると無理なんてさせられない。
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
俺と同じ魂を持ってる「プリッツ」やばすぎない?
まぁ確かに感度上げられて放置されて淫らな顔で俺を求めてくるあっきぃを想像するとそれだけで抜けるけど
アッキィ
アッキィ
アッキィは俺の左手を掴むと、
自分の胸の尖りに掠める様に俺の手を動かした
アッキィ
控えめに言ってめちゃくちゃエロい
ぷりっつ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
まじで「プリッツ」やばいな……
でも、自分をメスって自覚させるまで抱き潰すのいいなぁ
あっきぃを俺のメスにして中に出す時に「子宮に出すよ」とか「赤ちゃん出来ちゃうね」とか言いたい めちゃくちゃ楽しそうやな
アッキィ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺がアッキィに自分の意志で触れようとした時
突然辺り一帯が光に包まれた
あっきぃ
あっきぃだ
あっきぃ
アッキィ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
プリッツ
アッキィ
俺と同じ顔した奴がいる…こいつが「プリッツ」なのか
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
アッキィ
プリッツ
プリッツ
プリッツ
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
プリッツ
プリッツ
ぷりっつ
あっきぃ
アッキィ
あっきぃ
アッキィ
アッキィ
あっきぃ
アッキィと話しているあっきぃの腕を掴む
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
あっきぃ
プリッツ
ぷりっつ
プリッツ
プリッツ
プリッツ
ぷりっつ
ぷりっつ
アッキィ
アッキィ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
あっきぃ
プリッツ
アッキィ
あっきぃ
あとがき キャラ崩壊満載の謎パロディ楽しかったです(私が) ちなみにこのお話における攻受度合いはこんな感じです… ←攻 受→ 東王子≧ぷり>>>>>西王子>>>>>>>あき