ルフィ
エース!!助けに来た!!
白ひげの頂上戦争。
背中に正義の文字が書かれた
白色の上着を羽織っていた。
夢主
...ルフィ、。
止めなければ、いけなかった。
だから、手は自然と動いた
エースを助けてしまわなければと。
心はずっと、一緒だから
あの時と、何も変わっていないと。
そう、言いたかった。
ルフィ
まってろ、エース!
小さな頃だった
エース
サカズキを交わせば、
エース
兄弟になれるんだぜ!!
森でのお話。
サボ
そうなのか?
ルフィ
お酒かぁ!?
自然の声を聞いて、
君の声も聞こう。
夢主
なら、私が注ぐね、!
サボ
夢主は飲まないのか?
夢主
うん、飲まないよ
夢主
3人の固い絆だもん!!
男の子じゃないし。
エース
なら、夢主は形だけな?
ルフィ
んー、エアーでやろう!
夢主
あははっ、何それ、笑
サボ
夢主も、大切な家族だな
夢主
分かったよ、やるね、笑
乾杯!!
サカズキを交わす。
私たちは血が繋がった
エース
で、俺はルフィより先に出るんだが...
サボ
夢主は、航海に出るのか?
夢主
...私は、決めてない。
ルフィ
なぁ、ひとりじゃ寂しいんだ
ルフィ
だから、俺の船に乗れよ!!
夢主
えっ、?