TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リクエスト集

リクエスト集

「リクエスト集」のメインビジュアル

2

依存 〜青黄、赤黄〜

♥

200

2021年12月08日

シェアするシェアする
報告する

うゆ様からのリクエスト

青黄、赤黄 あ〜る入ります♡ 地雷の方は自衛お願いします!

黄side

僕は今、すごく幸せだ

黄ちゃん、こっちおいで

はーい!

黄ちゃんはかわいいねギュー

赤のところに行くとぎゅーをされた

かわいいなんて言われたから僕も思っていること言った

赤は世界一かっこいいよ?///

ッ…///

まじでさぁ〜

俺、我慢できなくなっちゃうよ?((耳元

ん…///ビクッ

いいよ、?///

じゃ、遠慮なくいただきまーす♡

僕と僕の彼氏の赤

これからもずっと変わらないと思っていた…

その日は同じメンバーの青ちゃんの家で遊ぶ予定だった

じゃ、赤行ってくるね!

行ってらっしゃいっ!

赤にちゃんと行くところ帰る時間を伝えて家を出る((小学生か?

ピンポーン

はーいガチャッ

こんにちはニコッ

入って入って

ふふっ、青ちゃんの家久しぶりですね!

そうだねぇ

なんか今日の青ちゃん気持ち悪い

ずっとにやにやしてるし

青ちゃんなんか企んでる?

なぁーに言ってんの

早くゲームしよ

うーん…

そうですね‪w

僕の気のせいか

そこからずっと青ちゃんとゲームをして楽しんだ

青ちゃん、飲み物ない?

あるよ

ちょい待ち

はーい

キッチンに行った青ちゃんはお茶を持ってきてくれた

青ちゃんのことだから水かと思った

ありがとうございます!ゴクッゴクッ

いっぱい飲めんでよね‪w

5L飲みますね‪w

ん…?

なんだか眠くなってきた…

バタンッ

作戦どうりニヤッ

青side

やっと黄くんを手に入れれる

僕のかわいいかわいい黄くん

んぅ…パチッ

ここどこ?

やっとお目覚めだ

迎えに行かなきゃ

動けない!?

なんで…

おはよー!

黄くん♡

ビクッ

青ちゃん、これとって!

や〜だッ♡

誰か助けてッ…

赤ッ…赤ッ…ポロポロ

あーあ、泣いちゃった

泣いてる黄くんもかぁいい♡

でも、うるさいな

うるさいお口には、、、チュッ

クチュッ…クチャ…クチュ…♡

んぅ…!?

やめてぇ…//ポロポロ

ははっ‪w

最高ッ♡

これから黄くんを僕好みにしてやる

その前に赤くんに今日は泊まるって連絡しとこっと

次の日__

黄くん!

今日は僕と遊ぼーね♡

いやだッ…

僕には赤がいるもんッ!

動けないのに拒否しちゃって

まぁ、これも時間の問題か

すぐ気持ちよくなるからね

まず、指入れるねグチュ

んぁ”…///

指バラバラしちゃやぁ…///♡

指バラバラ好きなの?

イっちゃうよッ///ビュルルル

指だけでイっちゃう黄くん

こうなったら黄くんは僕に逆らえないんじゃない?

いっぱい出たね♡ペロッ

やっ、汚いよ、?

んーん

すごく甘いよニコッ

ッ……///

ほらね?

抵抗の1つもない

そろそろ挿れていい?

青ちゃぁのくらさいッ…///♡トローン

ほんとかわいいよねッ///ズブブ

ひゃっ…///

青ちゃんの赤よりおっきぃ、///♡

そーなの?‪w

どうやら僕の僕は赤くんの赤くんよりデカいらしい

パンッ…パンッ…(ゆっくり)

僕はわざとゆっくり動いた

これはちゃんと計画的にやってるんだよ?

どぉ?

うぅぅぅ…///ビクッビクッ

もっとはやくしてよぉ…///ウルッ

ふふっ、りょ~かい♡

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ

あっ…あっ…あっ…///

またイッちゃうぅぅぅ…///ビュルルル

まだまだイけるよなぁぁ?

イってるからだめぇえ///

うーん、黄くんの気持ちいとこはどこかな

パンッパンッパンッゴリュッ

ひにゃああああああ…///ビュルルルル

見つけた♡

ゴリュッゴリュッゴリュッ

お”く”ばっかいやらぁ…///ビュルルルル

彼氏でもない人に何回もイカされる気分はどう?

すごくきもちぃです…///トローン

そっか…ニコッ

堕ちた

パチュンパチュンパチュンパチュン

わかる?

音変わってるの

はじゅかしいから言わないれ…///カァー

トゥルルルル...📞☎︎

黄くんの電話がなった

もちろん相手は赤くんだ

黄くん、赤くんからの電話僕が出るね

だから静かに待っててね?♡

はぁい♡

そう言って黄くんを置いて部屋を出た

もちろん、黄くんには乳✘‎にロ‪✕‬ター、後ろにバ✘‎ブ

赤との通話

もしもし〜、赤くん?

青ちゃんッ!

黄くんは?

う〜ん

知りたい?

教えてよッ!!

これは赤くんがいったことだからね?

後悔しないでよ?

……、?

僕は通話を繋げたまま黄くんの待つ部屋に行った

黄く〜ん?

青ちゃん来たッ!

青ちゃッ、はやくちょ~らい?♡クパッ

もうちょっと待っててね♡

むぅ…プクッ

待ってるからね?///

ふふっ‪wナデナデ

さっ、赤くん

今の黄くんは赤くんのじゃなくて僕のなんだよ?

えっ…

嘘でしょ…

最ッ高

すべて僕の計画通り

あとは、黄くんを僕に依存させるだけ

数ヶ月後__

青ちゃんッ…青ちゃんッ…

だいすきらよ?♡

僕は愛してる♡

ずっと一緒にいよーね///♡

これで完璧

❦ℯꫛᎴ❧

めちゃくちゃ長くなったし

闇堕ちって言えない…

ほんとにごめんなさい🙏💦

次のリクエスト→♡200~

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

11

ユーザー

え、最高すぎます…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚