ソクジン
俺に逆らうの?○○が
○○
い、いいえ…
○○
帰ります…
ソクジン
良かった、○○がいい子で
行くよと言って私を引っ張る彼…
着いたのはソクジンオッパの家だった
○○
ソクジンオッパっ!家って…
ソクジン
うん、俺の家ね
家の中に入ると… 長い廊下を歩いて 一番端の部屋に入った…
彼の部屋だ…
○○
うぁ…!
ベッドに投げ飛ばされる…
そして彼が近づき私の制服を脱がす…
○○
や、やめて…!
ソクジン
何回もしてきたのに、
まだ慣れないの?
まだ慣れないの?
制服を脱がせると
ソクジン
ふっ 俺の印でいっぱいだ
満足そうな顔の彼
この印のせいで私に変な噂が流れる
それも全てはこの人のせいだ…
ソクジン
今日はどこに付けようかな…?
そう言って私の内腿へと唇を寄せ 思いっきり噛み付いた…
○○
いやぁっ…!
ソクジン
うるさい 黙れ
○○
い、痛い…
ソクジン
痛い?
誰のせいでこんな風になってると
思ってるの?
誰のせいでこんな風になってると
思ってるの?
ソクジン
お前がテヒョンと2人で
いたからだ
いたからだ
○○
分かりました…
もう二度と会わないよ
もう二度と会わないよ
ソクジン
二度と?
誰がそんな言葉信じる?
誰がそんな言葉信じる?
"○○は俺のものって教えてあげなきゃ"
○○
え…?
ソクジン
だから躾直してやる
○○
ソクジンオッパ…!
いやっ!お願い…
いやっ!お願い…
ソクジン
…○○口開け
○○
んっーんー
口を必死に閉じる…
ソクジン
抵抗すれば更にお仕置きが
増えるよ?
増えるよ?
○○
…!
気が緩み口を開けてしまった隙に ソクジンオッパの舌が入ってくる
○○
んん、んあっ…ふぁ
ソクジンオッパは自分のネクタイを 外し私の手首を縛る…
○○
やっ、やだ…!
ソクジン
うるさい騒ぐな
キスをやめて私の身体に触れる
○○
んあっ…ぁ、ぁ…
ソクジン
すごく濡れてる…
ソクジン
縛られて余計感じてた?
○○
違うっ…
ソクジン
○○は嘘が下手だからね
ソクジン
そろそろ限界なんじゃない?
○○
っ…!
ソクジン
俺にどうして欲しい?
あの言葉を言わないとこの行為は 終わらない
○○
…ソクジンオッパが欲しいです
ソクジン
よく言えました
そう言って入ってくる彼…
○○
やぁっ!あぁっん…
○○
も…無理
ソクジン
まだ入れたばかりだよ?
○○
あぁっん、あっんん…
私を沢山求める…
○○
んんッ…あぁっ
ソクジン
○○は誰のもの?
○○
そ、ソクジンオッパ…!ああっ…
ソクジン
そうだ、分かったならいい
episode2 end