今回はばっとえんどです ではSTART

俺は赤 俺は一人ぼっち

俺はいないほうが

俺は 俺は

最低だ

そして友達をつくりたくない かかわりたくない 信じない もう一生誓ったんだ そうやって 高校生になってしまった

ずっと 俺はそうだと思ってた

けど 今は考えがかわった

兄弟と 親友のおかげで

けど その考えは甘かった

最初はおかしかったんだ 全部が上手くいくわけない けどきっと 神様はおれに チャンスをくれたんだ その効果はもう終わりなんだよ

退院した 俺は嬉しかった 楽しかった

笑顔にもなれた リ〇カもしなくなった

いつもきてくれる 兄弟　彼氏がいる

そうこの子が彼氏 かわいいでしょ？　実は弟なんだ けど俺に愛を伝えて。 俺はとても嬉しかった

まだ小学2年生の子には キスは恥ずかしいみたい そこがかわいいんだけど 黄くんは乗り越えてくれる

とても 顔が真っ赤で かわいかった

俺と黄くんは約束をした 僕が大人になるまで待ってくれますか？って　黄くんは 言った 俺はわからないと答えた だってまだ未来は分からないから けどその時まで ずっと一緒なんだ

けど 神様がくれた俺のチャンスは もう終わり

俺　赤は高校卒業して 26歳 黄は 16歳のとき来てしまった お別れが

それは黄くんと 帰ってたときに急におこった

もう赤兄じゃなくて 赤呼びになった もちろんいけないことも沢山してきたよ（あ！これは秘密）

っとそのときバスが 大スピードで向かってきた 離れろっと運転手はいった

もちろん 周りの人も きゃーきゃー いってたよ

そう バスは俺にぶつかった

俺は地面に…

最初は痛かった けど　どんどん痛みがわからなくなってきちゃた たまに黄くんの声が聞こえる

ごめんね 黄くん……

俺は 〇んじゃた。

病院

赤は目を覚ますことはなかった

紫兄は 凄く怒ってた 当たり前だよね 赤とは1つしか 変わらないもん 一番兄弟のこと愛してたもん

そうやって あっという間に 2ヶ月たった

僕黄は 最愛の人　大好きな兄 赤と離れて 学校にいけなくなっていた 僕はずっと赤の部屋にいる

怖くて 僕はできなかった

けど 僕はひらめいた 楽になる方法

そう 僕は飛び越えた っとおもったら

そう紫兄が 止めた

そうやって 俺たち 僕たちは 空にいる　赤に会いにいった

空

ばっとえんど 完結