TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
「はじめまして」

「はじめまして」

「「はじめまして」」のメインビジュアル

1

1

♥

24

2023年11月19日

シェアするシェアする
報告する

ヌッシ

フォロワー様30人ありがとうございます!

ヌッシ

これからも頑張るので、応援お願いします!

⚠️青赤 地雷さんは🔙 アンチ・通報❌ 恋の引力で/ころん様

八木山青
桃の友達で幼馴染
赤のことが好き
口達者で社交的な愛されキャラ
一時期桃のことが好きだったがなんかよくわからんけど冷めたらしい
17歳

犬山赤
桃の従兄弟
桃の家に絶賛居候中
少し天然で可愛い末っ子タイプ
青のことが好きかもしれないし嫌いかもしれない
17歳

里山桃
青の友達で幼馴染
赤の従兄弟
しっかり者のお兄ちゃんタイプ
ちなみに赤のことは弟だと思っている
18歳

今日もいつも通り桃くんと遊ぶ約束をして、いつもの公園で桃くんを待っている

今日は桃くんの従兄弟も一緒に来るらしい

青ー!

お、やっと来た

もう、毎度毎度遅い!

ごめんごめん(笑)

も、桃ちゃん、、、

ん?桃くんの後ろに誰かいる、、、?

そうそう、こいつが俺の従兄弟の赤!

ほら、赤。ご挨拶!

う、うん

桃くんお母さんみたい(笑)

えっと、

赤って言います。17歳です。

よろしくね(ニコッ

綺麗な赤髪

透き通ったオッドアイ

白い肌

華奢な体

少し高くて可愛い声

僕の中での赤くんの第一印象は「可愛い」だった

はじめまして、、?

なんとなく、僕ははじめましてな気がしなかった

ねえ、もしかしてどっかで会った事ってある?

え、?

あ、ごめん!

えっと、僕は青!17歳、よろしくね!

うん、、、

赤くんは今、桃くん家で居候させてもらっているらしい

そして、幸運にも赤くんは僕の学校に通うことになり、僕と同じクラスだった

せんせー

よーし、じゃあ入ってこーい

は、はい

クラスメイト

おー!可愛い!

え、えっと、

きょどってんのかわいw

犬山赤って言います!

アニメが好きです!

気軽に話しかけてね!

よろしく!

クラスメイト

おぉー!

クラスメイト

よろしくー!

せんせー

ん〜、じゃあ青の隣が空いてるしあそこ行くか

せんせー

青!

はーい!

赤くん!こっちこっち!

!✨

青ちゃん!

クラスメイト

(可愛ええ)

よろしくね!

うん、こちらこそ!

授業中

せんせー

〜〜〜〜

、、、(ジーッ

、、、_φ( ̄ー ̄ )

赤くんを知らない世界で、生きていたなんて嘘みたいって思う僕はもう君に、依存してるのかな

せんせー

〜〜〜〜

いつもと同じ毎日でも、赤くんが側にいてくれるだけで心に虹が架かるみたい

せんせー

〜〜〜〜

キーンコーンカーンコーン

せんせー

よし、これで授業を終わる

せんせー

あざしたー

クラスメイト

あざましたー

青ちゃん!(ニコッ

⁉︎//

赤くんの笑顔は太陽みたいで、笑っただけで世界が晴れになりそうなぐらい眩しいと思った

ねえ、赤くん?

そう言って僕は赤くんの手を取った

ん、なあに?(ニコッ

僕、赤くんのことが好き!

え、

えぇぇぇ⁉︎///

赤くんと出会えたのはもしかしたら神様の悪戯かもしれないけどさ?(ニコッ

あ、青ちゃ?///

僕と一緒に叶えてほしい

この悪戯な運命を(ニコッ

僕はそう言いながら赤くんをどんどん自分の方へ引き寄せる

一度引き合ったら離れない。

赤くんを抑える手に少し力を入れる

ほら恋の引力で、、、
なんてね(ニコッ

そう言って僕は赤くんの手を離した

あ、その///

う、嬉しいんだけど

ま、まだ会ったばっかりだから///

とりあえず、考えさせてほしいです///

全然いいよ

いつでも待ってるからね(ニコッ

う、うん///

あ、でも青ちゃんのことはもちろん大好きだよ!///

ん、ありがと//

ちなみにこの告白しっかりクラスメイトも聞いてます

そして青赤推しが出来たとか出来なかったとか、、、?

はい!とりあえず、1番終わり! おつばね〜!

「はじめまして」

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚