しあ
どうも。しあです。
しあ
今回のストーリーは
しあ
「猫化」です。
しあ
ペアは 🍗×🍫 です!
しあ
これは他の人ver.を書いていこうと思うので。
しあ
地雷さん引き返しましょう。
しあ
それでは、どーぞ。
et
...んー、っ...!
朝 7:00
et
...。あれ、っ...時間やば...?!
et
...ぁ、今日休みだった、...。
少し嬉しく思い乍、鏡の前で髪の毛を整えようとすると
et
...何これ、...
鏡の前には、有り得ない光景が映っていた。
それは...
et
...耳、尻尾...?!
猫になった私がいた。
et
...えっ、...?何で、...ぇ?
少し戸惑うも、まずは身支度しなきゃと思い 着替える。
et
...yan君に言わなきゃ...?
少し恥ずかしがり乍、yan君の元へと行く。
et
...yanく~ん、...?
yan
ん、...おはよー
et
...おはよー...w
まだ此方を見ていなく、携帯を弄っている。
et
...w yanくん、...ちょっと...私見てくれない、...?w
yan
...どーした、...の、..。..え?
相当驚いたのか、携帯を膝の上に落とす。
yan
...え?...何その、...ぇ、?
et
...www
yan
...被り物、...では無いよね...
et
...朝起きたら、...こうなってて...w
yan
ええ"え"え"?!
et
ちょっとw驚きすぎっ!w
yan
いや、...そりゃ驚くでしょ...
yan
...まじか、...。
et
うん...w
yan
...今日1日は、...外に出ないで...
et
流石にね?w
yan
...ちょっと、俺の膝に乗って...
et
いーよ、?
負担をかけない様に軽く座る。
yan
...触ってもいい?
et
ww どーぞw
yan
.....
(yan君の心の中に変わります)
yan
...柔らか、...
et
...w そぉ...?w
etさんの獣耳を優しく撫でる。
yan
...
獣耳の奥深くまで指を入れてみる。
et
ぁう、っ...ちょ、っと.../
敏感なのか、嫌がる様な声を出す。
yan
...嫌なの?
et
...ぅん、.../
yan
.....。
指を出し、獣耳を優しく噛む。
et
ぁ、っ...、/んゃ、...っ、/
我慢しているのか、声が途切れ途切れだ。
yan
...その声反則。
そう言い、体を此方に向かせ 唇を重ねる。
et
ん、っ...!/
目を開けると、
etさんの目は閉じられていて、涙が滲んでいた。
yan
...ずるいよ。
1度唇を離し、etさんの涙を指で取る。
et
...んん、.../
拗ねるように横を向くetさん。
yan
...それも駄目。
etさんの服の中に手を入れる。
et
っ、...!
etさんが俺の腕を掴む。
yan
...嫌なの?
上目遣いで頼む。
et
...此処じゃ、ぃや、...。
自身の服を掴み、更に顔を紅くして言うetさん。
yan
...りょーかい。
可愛いetさんを持ち上げ、連れて行く。
今日も彼女は最高だ。