黛×不破
病み
リクエストありがとう
アンチ
アンチ
アンチ
昔は差ほど入らなかった
アンチに目がいってしまう
黛
こんなの、
気付いたら病んでて
配信なんてしていない
黛
切るって楽しいw
謎の快楽にはまり
抜け出せなくなった
そんなときに届いた
たった一人の
心配しているメッセージ
家に来る
そう書かれている
止められるかな、?
不安もあった
それ以上に
楽しさがあった
部屋に鳴り響くチャイムの音
人が来るなんて何日ぶりだろう
黛
どうぞ、
不 破
ッ…
彼は僕の部屋を見て
不 破
…ごめん
そう呟いた
黛
不破くんのせいじゃない
不 破
でも、
君は何かいいたげな顔をする
黛
何ですか、?
不 破
こんなのッ、
不 破
やめよ
黛
…は?
当たり前だろう
止めるのは
でも何を思ったのか俺は
君をこっち側に引きずりこもうと
そう思った
黛
じゃあ
黛
自分のコメには
黛
アンチいないんですか、?
黛
みんながみんな
黛
君を必要となんてしてない
不 破
あッ…
黛
だから楽になろう、?
これで一人じゃない
意味不
こめんと リクエストまつ