皆早いね??♡1000って指疲れるよね
わかるよ
押した事あるからねw 押してくれてありがとう~!
今回は赫?目線でお出掛け書いてみようと思います!
お出かけしてるかなんてわかりません!
そんじゃスタート
赫
紫
赫
少し目線逸らして言う
紫
赫
紫
赫
ここで、蒼さん。!と言ったら 雰囲気が壊れて気まづく、
でも、蒼さんを傷つけたくない
赫
紫
赫
悩んでいるとおでこにデコピンをされる 地味に痛い
赫
紫
赫
紫
赫
断りきれず、返事をしてしまう
紫
赫
そう言われ中に入った
赫
紫
赫
赫
紫
赫
紫
赫
紫
赫
友達でもない、他人でもない、… 残ってるのは
赫
紫
私は顔を真っ赤にして照れる。 紫裙は満面の笑みだ
紫
赫
ダメダメ!、…紫裙には、蒼さんが居るんだから 私じゃダメ、…、。
赫
紫
赫
紫
赫
赫
紫
赫
林檎の様に真っ赤にする。 蒼さん、…は、もう関係ない、だって、二人は 別れてるんだから
赫
そう不安を抱えながら色んなお店を回る
赫
紫
赫
そう言われると照れてしまう
赫
そう服を手に取ろうとすると誰かとぶつかる
赫
紫
紫裙が私を支えてくれて転ばずに済んだ
紫
そう背中越しで謝られ 紫裙は怒ってる、
私の為に、… そう考えてしまうと
赫
優越感に浸ってしまう、
紫
赫
紫裙はそう言って服を買ってくれた
赫
ピンク色のチークに一目惚れする
紫
赫
紫
赫
奥の方で、リップ売り場かな?結構 身長差のある男女がリップを塗っている
赫
紫
私は声に出てしまう。
赫
紫
赫
紫裙は少し暗い顔をした。
紫
赫
紫
赫
紫
赫
そうドヤ顔で言う。紫裙が可愛い
赫
紫
紫
赫
私は急にそんな事を言われて 驚いてしまう
赫
紫
赫
そう言われて紫裙は手を差し伸べる
紫
赫
そう言いかけた時周りの人達がざわつき始めた
モブ
モブ
モブ
モブ
紫
赫
そう視線の向かれている先に行くと
紫
白
黄
赫
目付きを悪くする黄ちゃんと白裙、 そして目を赤くして眠っている蒼さん
紫
紫裙は、顔色を悪くしていた
続き見たい? ♡3000 超えなかったら今日は書かない! 明日へ持ち越し!ってことで!
それじゃ指を折らないようにお気を付けて
コメント
4件
好きすぎてえぐい。更新されるのが待ち遠しい✨🥺