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この物語は連載になります この話を最初に見つけてくださった方は是非前話からお読みください🙌
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武臣梵天幹部じゃないです
こんな感じにこれからも結構な捏造入る可能性あります🧐 許せる方のみ……
センジュ
いつもの数倍の量の朝食を摂り、動きやすい短パン、Tシャツを着こなす
センジュ
センジュ
そもそもなぜ6年越しで春千夜探しを始めたのか
遡ること3日前…
センジュ
センジュ
日課のラジオを聞きながら歯を磨く
センジュ
コメンテーター1
コメンテーター1
センジュ
コメンテーター2
コメンテーター2
センジュ
歯を磨くのを中断して聴き入る
コメンテーター1
コメンテーター1
センジュ
コメンテーター2
口元の特徴的な傷なんて、ハル兄以外にそういない…
センジュ
もしも近くにいるなら、話がしたい
梵天の幹部に会って話をするだなんてリスクが高すぎるし そもそもそう簡単になんて会えるわけがない
そんなことジブンでも分かってる
でも、そんなの行動してみないと分からない…
無謀かもしれない、でも、それでも
センジュ
センジュ
センジュ
〜翌朝〜
プルルルルル、プルルルルル、
仕事先の店長
仕事先の店長
センジュ
仕事先の店長
センジュ
センジュ
仕事先の店長
ツー、ツー、ツー、
仕事先の店長
センジュ
センジュ
幸いお金はあまり使っていなかったため、貯金は充分にある
センジュ
〜LI〇E画面〜
センジュ
センジュ
武臣
武臣
センジュ
センジュ
武臣
センジュ
センジュ
武臣
不在着信
センジュ
センジュ
センジュ
センジュ
センジュ
センジュ
センジュ
そして今に至るわけだ
ジブンでも行動力はかなりあると思う
でも、ここまで来たらもう戻れない
センジュ
センジュ
高々く宣言し、はじめの一歩を踏み出した
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