僕は昔からそうだった。
心配されたら困るんだよなあ。
僕がとめた時には もう手遅れだった。
は あ 。疲 れ ち ゃ っ た か も 。
な ん て 言 い な が ら 僕 は 家に足を踏み入れた。
と 嘘 を つ く 。
お れ は 引 き 出 し か ら 薬 を 探 す 。
ゴク 、 と唾を飲んで クスリを飲む。
ドアノブを持ってガチャ、とドアを開けてきた最年長。
もうこのまま家出ようかな。
僕は家から出るタイミングを見計らった
と僕の首を閉めてきた
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