TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
まっすぐな気持ち。第3話

まっすぐな気持ち。第3話

「まっすぐな気持ち。第3話」のメインビジュアル

1

まっすぐな気持ち。第3話

♥

50

2018年04月22日

シェアするシェアする
報告する

花鈴

あ、あの!

隼人

な、なに…?

花鈴

そ、その…あの…えっと

隼人

あのさ俺も伝えたいことあったんだ。

花鈴

え??

隼人

俺と道宮が言いたいこと同じかわかんないけど、言わせて。

花鈴

わかった…

隼人

俺、入学したときから
道宮のこと好きだったんだ。

花鈴

...!?//

隼人

俺と付き合ってください!!

_______隼人said

俺はこの気持ちを伝えた。 振られてもいい。 そこからまた新しいスタートを 何度でも進むから。

花鈴

同じ。

隼人

え...?

花鈴

言いたいこと…同じ☺

隼人

ほ、ほんとか?!

花鈴

うん!

花鈴

こんな私でよければ
よろしくね!!

隼人

よろしくな!花鈴!

花鈴

え?!

花鈴

ちょっとー!
不意打ちでそんなことしちゃダメでしょー!
٩(◦`ω´◦)۶♥

隼人

あははっ♥
ごめんって!でもこれからは下の名前で呼びあおうな!( ´罒`*)✧"

花鈴

そうだね!隼人!

隼人

゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。o+゚

俺は今、最高に幸せだ。

次は第4話です! 完全に終わったと思ったん ですがまだあの問題が ありました!笑 (作者が度忘れです😅)

では!さいなら!

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚