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はあああああああああああ、、、、、かわいいいいいいいいいいい😿💞💞💞💞💞
こんにちは☀作者の/day@です🫣 今回でこのお話は一旦終わりです😢読んでいただいてありがとうございました🙇♂️前回言うのを忘れてしまったので少し遅れましたが、フォロワーさんが300人になりました‼️不定期で自由に投稿してるのに沢山の方にフォローして頂けて嬉しいです😍次作も現在作成中ですので楽しみに待っていただけると幸いです🤭それではまたお会いしましょう〜✋
宏
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絶賛片想い中の川野 宏(16)
今日もいつも通り自分の部屋で大好きな先輩のことを考えながらニヤけている
だがしかし、ふと思ってしまったことがある
宏
宏
宏
宏
ハッとした
先輩のことを考える時、いつも破廉恥な姿の先輩が真っ先に思い浮かんでしまう
宏
宏
宏
宏
次の日の放課後、俺は先輩と2人で歩いた
俺は先輩に色んなことを問いかけた
さすがに怪しまれたがその分たくさん収穫もあった
宏
雄一郎
またその次の日の放課後
宏
雄一郎
雄一郎
それから何日も、体を弄ったりせずに、先輩と会話することを重視していった
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は俺に一瞬俺に何か言いそうな気がしたが、背を向けて歩いていく
宏
宏
俺も自分の家のある方の道に進みながら緩む口角を抑えた
宏
宏
宏
宏
俺はルンルン気分で家に帰った
女子
俺はいつものように先輩の所へ向かおうとすると途中で呼び止められた
宏
同じクラスの女子だ
宏
女子
宏
俺はその女子の後ろをついて行くことにした
屋上に着くと涼しい風が吹く
風になびく髪を抑えて彼女が口を開いた
女子
女子
女子
宏
宏
何と返していいのか分からず微妙な反応をしてしまった
宏
内心驚きながらも冷静に話を聞いた
女子
宏
宏
女子
女子
宏
宏
女子
女子
彼女は一瞬沈黙すると引きつった笑顔を見せた
女子
女子
宏
その女子とはそれから少し話すようになった
だがある日の事だ、
女子
宏
俺は彼女に軽く手を振った
宏
宏
俺は荷物をまとめて教室を出ようとすると、そこには先輩がいた
宏
雄一郎
宏
先輩は俺の顔を睨みつけている
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
宏
歩いている間は俺がどれだけ話しかけても先輩の対応は冷たかった
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は大きく舌打ちをすると俺の家の方向に歩いていってしまった
宏
宏
やはり怒っている
先輩はドカッと豪快に床に座った
雄一郎
雄一郎
宏
宏
宏
俺は先輩の圧に負け、言われた通り先輩に向かい合ったところに正座した
雄一郎
宏
宏
俺は正座を崩していつも通りあぐらをかいたが、心臓はどうも落ち着かなかった
宏
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は不服そうな顔で口を小さく動かしてそう呟いた
宏
宏
俺は一瞬脳をフル回転させて理解した時にはそう大声で反応してしまった
宏
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
怒っているのかと思ってたけど、そういう事じゃないようだ、
雄一郎
先輩は俺が黙っていると、いきなり俺を押し倒した
宏
雄一郎
雄一郎
俺の顔を上から見下ろす先輩の顔は苦しそうだった
宏
宏
初めての先輩の行動につい手を出したくなってしまうが、少し様子を見ることにする
雄一郎
雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩は少し下に下がって俺のベルトを緩め始める
宏
雄一郎
雄一郎
ベルトを外すと少しだけズボンを下げられ、俺のソレを掴んだ
宏
雄一郎
先輩は口を開くと、それをゆっくり口に入れた
宏
宏
宏
先輩は必死に止める俺の言葉など一切聞かずに少しずつ奥に進める
雄一郎
宏
雄一郎
やはり慣れない行動に先輩も少しぎこちない
それでも全くやめる気配がない
宏
宏
先輩の小さな口は俺のでいっぱいになっている
正直………
宏
宏
宏
雄一郎
気を抜いたら先輩の頭を掴んで奥まで突っ込んでしまいそうだが、俺はその疼く手を口に当てて抑えた
宏
雄一郎
先輩は少し頭を小さく前後に揺らし、口からそれを出し入れさせた
宏
雄一郎
先輩の口の熱さが伝わってくる
宏
雄一郎
俺は先輩の頭を撫でるようにした
宏
宏
宏
思いっきり掴みたい先輩の髪を優しく撫で、自分の気を紛らわせた
宏
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
苦しくなると口を開けて息をする時に出る先輩の声が更に俺の理性をくすぐる
宏
宏
雄一郎
先輩は一度口を離すと俺の方に顔を向けないまま話した
雄一郎
雄一郎
宏
宏
宏
俺は先輩の顔を見たさから、先輩の前髪をさらさらと上にあげて覗いてみる
宏
先輩は今にも泣き出してしまいそうな苦しそうな表情をしていた
宏
宏
俺は急いで先輩の涙を拭いた
雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩は我慢していたのか、溜めていた涙を一気に溢れさせながら俺の服をぎゅうっと固く握った
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の頬を掴んでこちらに顔を寄せて目を合わせた
宏
宏
宏
宏
先輩に強く言い聞かせるように言った
雄一郎
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宏
宏
宏
宏
言いたいことを伝えると先輩は鼻をすすりながらしばらく黙って何か考えている
雄一郎
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
宏
宏
宏
先輩の額に口付けを落とす
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
宏
先輩は体を起こして俺の膝に座った
雄一郎
俺も先輩に手を引かれて体を起こす
宏
俺は頰から赤くなる先輩の首にキスをした
雄一郎
宏
ちゅうっ、と音を立ててまたもう一度
雄一郎
雄一郎
宏
久しぶりの先輩を隅々まで堪能すべく、しつこく匂いを嗅いだりキスをした
雄一郎
宏
宏
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺はキスだけで先輩のすっかり勃ってしまったそれをズボンの上から先端だけを指で優しく撫でる
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
先輩は俺の言葉に赤面すると俺の肩に顔を沈めた
宏
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は苦し紛れに言い訳をしたが、結果的に更に恥ずかしい答えになってしまったようだ
宏
雄一郎
宏
俺は自分の服の襟を引っ張り、首がよく見えるようにした
雄一郎
先輩は言った通り俺の首に一回だけ短いキスをした
俺はその隙に先輩の服を捲って背中に手を回してスルスルと撫で回した
雄一郎
先輩の素肌を指の腹で少し擽ったくするようにして撫でる
雄一郎
雄一郎
先輩はもどかしそうに吐息を吐いた
宏
雄一郎
宏
雄一郎
俺は先輩の尻に手を回し、まだズボンの上から触った
雄一郎
宏
宏
グッと指を押し込み、後孔がある所を布越しに触る
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は前屈みになり俺の首にキスをする
宏
雄一郎
先輩は何度もキスをしてくれている
その隙に俺は先輩の体を弄る
宏
雄一郎
太ももから尻、背中を指でなぞりまた服の中に手を入れる
雄一郎
背中から腹の方に手を滑らせると、先輩はビクッと跳ね、キスをやめた
雄一郎
先輩の目線が自分の腹に向けられる
宏
雄一郎
わざと腹の周りを撫でているとドキドキと大きな鼓動が聞こえる
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
宏
宏
俺はスリ…と、腹の表面を指先だけで軽く撫でた
雄一郎
雄一郎
宏
調子に乗った俺は強がる先輩をここぞとばかりに煽り倒すことにした
宏
宏
宏
雄一郎
強く押すことはなく、ずぅーーっと、ただ優しく撫でるだけ、
雄一郎
宏
宏
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
いつもなら先輩のオネダリに弱い俺だが今日は聞かない
先輩は涙を目に溜めた
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
先輩は俺の背中に腕を回して抱きしめてきた
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
宏
だが俺は先輩の誘いに必死に気づかないフリをした
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は俺を抱きしめる力を強くした
宏
宏
雄一郎
先輩は揺らいでいる俺をもっと煽る
宏
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
俺は耐えきれずに先輩を押し倒し返した
宏
宏
雄一郎
先輩は顔を真っ赤にして目線を逸らしている
宏
宏
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
宏
俺は目を細くして笑みがこぼれる
雄一郎
宏
宏
宏
先輩は照れたような顔を見せた
雄一郎
雄一郎
宏
先輩のシャツのボタンを丁寧に1つずつ外す
宏
そしてゆっくりと先輩のズボンも脱がせる
雄一郎
宏
雄一郎
俺は指を濡らして先輩の穴に挿入させる
雄一郎
宏
宏
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雄一郎
雄一郎
先輩は恥ずかしそうに顔を隠す
宏
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
雄一郎
手で隠しきれないほど真っ赤な先輩
宏
宏
舞い上がる気持ちを飲み込み、指を引き抜いた
雄一郎
宏
雄一郎
先輩の中に俺のを入れていく
雄一郎
雄一郎
先輩が俺のを素直に受け止めてくれている
宏
宏
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雄一郎
雄一郎
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雄一郎
宏
宏
先輩は俺の顔を掴むと先輩の方へ俺の顔を寄せた
雄一郎
宏
俺はそのま先輩の口にキスをした
雄一郎
宏
愛し合ってる
お互いがお互いを求め合っている
宏
雄一郎
先輩は俺の顔から手を離してくれない
宏
呼吸をする時に一度口を開くと先輩は舌を入れてきた
宏
宏
雄一郎
俺も同じように舌を絡める
雄一郎
雄一郎
俺はゆっくりと腰を揺らして中に入ってるのを動かした
雄一郎
宏
宏
雄一郎
宏
中の物が奥に進むと先輩は手と口を離した
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
先輩は至って真面目な顔でそう言った
だが俺にとっては最高の誘い言葉である…
宏
雄一郎
宏
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雄一郎
雄一郎
どうやら図星のようだ
雄一郎
先輩は焦って言い訳の言葉を引き出そうとしている
そんな先輩にも愛おしさを感じて少し意地悪したくなってしまう、
宏
宏
雄一郎
俺は先輩の言う「いつもの」所まで差し込んだ
雄一郎
宏
宏
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雄一郎
雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩は素直に言葉を途切れさせながら言った
宏
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雄一郎
先輩は恥ずかしそうに小さく頷く
俺はもう一度そこを突いた
雄一郎
宏
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雄一郎
宏
宏
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雄一郎
先輩の中の締め付けが良くなる、
宏
雄一郎
雄一郎
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そう言われて俺はそれを中で動かした
雄一郎
雄一郎
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雄一郎
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雄一郎
先輩が口を開くと俺はまたキスをした
舌を入れて先輩を味わう
雄一郎
宏
先輩が顔を引いて逃げようとしても俺は逃がさなかった
雄一郎
キスをしながら中も出し入れさせる
雄一郎
先輩は俺の背中を叩いて離せと合図した
宏
雄一郎
宏
雄一郎
俺は先輩にキスをし続けてついに先輩は声も出せずにイってしまった
雄一郎
俺は口を離し、先輩の顔を見た
雄一郎
宏
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雄一郎
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雄一郎
雄一郎
宏
宏
俺は先輩にぎゅうっと抱きついた
雄一郎
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雄一郎
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雄一郎
雄一郎
宏
俺は先輩を抱きしめたまま腰を動かした
雄一郎
宏
先輩の頬にしつこくキスをする
雄一郎
先輩は嫌がることなく俺の背に腕を回して抱き締め返してくれた
宏
宏
雄一郎
宏
抱きしめながら先輩の頬に手を添える
雄一郎
先輩は感じながらも俺の手に頬擦りをした
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雄一郎
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雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩は俺の手に顔を擦りながら俺と目を合わせて偉そうに小さく口角を上げた
宏
宏
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雄一郎
俺が言い返すと先輩はまるでそれを言うためにこの会話をしていたみたいにすぐに返事が返ってきた
宏
宏
宏
雄一郎
宏
雄一郎
先輩の近くで呼ぶ
宏
雄一郎
宏
宏
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雄一郎
宏
雄一郎
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雄一郎
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺は答えようとしない先輩の中を掻き回した
雄一郎
宏
宏
俺は近いと言われても離れず、耳の近くで先輩に問いかけた
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
宏
雄一郎
宏
雄一郎
先輩は首を振って俺の手を握った
宏
宏
雄一郎
宏
宏
雄一郎
俺が名前を呼ぶと先輩は更に気持ちよさそうにする
宏
雄一郎
宏
雄一郎
宏
雄一郎
先輩の体が大きく跳ねる
宏
雄一郎
宏
宏
俺はさっきと同じように中で動かした
雄一郎
雄一郎
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雄一郎
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雄一郎
宏
宏
宏
俺は動かすなと言いながら誘ってくる先輩に分からせてやるために腰を動かした
雄一郎
雄一郎
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雄一郎
宏
宏
先輩はさっき握ったきりずっと俺の手を離さなかった
雄一郎
俺に指摘されると先輩は握る手の力を緩めた
宏
逆に先輩の手を掴み返してやる
雄一郎
宏
宏
宏
先輩はハッとして首を横に振った
雄一郎
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の言葉の続きを聞くことなく動かした
雄一郎
宏
雄一郎
雄一郎
宏
宏
宏
目を開くと隣に先輩が寝ている、
宏
宏
宏
宏
俺は無意識に先輩の髪を撫でた
雄一郎
先輩は瞳をゆっくりと開けて眠そうに目を細めた
宏
宏
雄一郎
宏
俺は気を許してくれている先輩に微笑みかけた
宏
宏
宏
雄一郎
宏
俺は先輩の手を指を絡めて握った
雄一郎
雄一郎
雄一郎
雄一郎
宏
宏
先輩の目をじっと見つめる
雄一郎
雄一郎
雄一郎
先輩は照れ隠しなのか、目を逸らして小さな声でそう言った
宏
宏
俺は先輩にキスをした
先輩も目を瞑ってそれを受け入れる
雄一郎
口を離して先輩また先輩の目を見つめた
宏
互いの額を合わせた