〜あらすじ〜 イヌピー　 ドラケンとバイク屋を経営しながら、ココを探している。 最近梵天に入っているという 情報を得た、しかしながら最近誰かに後をつけられているという。 自身は「梵天の奴」がつけているのではないか、とのこと。 ココの事はマブとして好きである。 ココを救って、赤音の事を忘れさせて 梵天から引っこ抜いて、自分と暮らさせてやろうと思っている。

ここの胃 イヌピーしか勝たん症候群 同担拒否ガチ勢である。 監禁したい、なんて思ってる 本人曰く、「イヌピーは鈍感すぎて盗聴器つけてることも監視カメラつけてることも気付いてない。危険すぎて心配、だから俺が見てやってる。 こないだも知らん奴につけられてた。 危機管理どうなってんだよ、 因みにつけてたやつはボコした」 とのこと。 ※ここの胃もおんなじことしてます 最近イヌピーが梵天を嗅ぎまわっている事を聞いて吃驚している。 なんの目的なのかわかってないこいつも鈍感タイプ。一緒に働いてるドラケンが悔しい。 「あの座はいつか奪ってやる」 とのこと。

ここの胃と部下ノ子は車に乗ってます