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⚠︎ attention nmmn作品です 。 ・桃赤
林檎様のコンテスト作品です🙌🏻´-
月降る夜の一室で
今日も 、夜の寝室で1人 彼を待つ 。
時刻は夜の12時過ぎ 。
慣れた ... って言ったら嘘だけど
一応彼女だし 、ちょっと寂しい 。
L .
いつもだったらまだ起きてるけど 、今日は色々やって疲れたし
寝ちゃってもいいかな
L .
リビングに忘れ物をしたので取りに行く 。
夜の階段は暗くて 、ちょっと怖いなって思いながら下に降りる 。
この雰囲気 、やっぱり苦手 。
L .
L .
ほんの数十秒でリビングに到着 。
目的の物を探す 。
L .
数分で見つかった
よかった ...
L .
L .
流石に眠くて 、2階の寝室に戻ろうとすると ...
N .
玄関の方から 、彼の声が聞こえる 。
自然と鼓動が早くなって 、彼が来るのをじっと待つ 。
段々近づく足音 。
L .
N .
L .
いつもの彼の声に少し安心しつつ 、まだ起きてることに対して 何を言われるのか ...
N .
N .
ん 、よかった ...
あんまり怒ってはなさそう ...
まぁ 、ここは正直に
L .
N .
L .
L .
N .
L .
ほんとに 、なんでも見抜いちゃう辺り この人ちゃんと彼氏なんだなって思う 。
N .
N .
L .
L .
N .
L .
L .
N .
また1人 、彼がお風呂から出てくるのを待つ 。
電気をつけなくても部屋の中は明るい 。
満月 ... ではないけど
りうらにとっては充分すぎる明るさだ 。
L .
N .
L .
L .
N .
月は1人では輝けない 。
太陽が月を照らしてくれる 。
月と太陽は人間じゃないけど 、それはりうらも同じ 。
りうらはないくんがいないと すぐ寂しくなってダメになる 。
N .
L .
N .
だから 、これからもりうらのそばにいてね 。
L .
L .
隣で眠る可愛い彼女 。
俺も同じ 。
りうらがいなかったら生きられない 。
もちろん 。離れる気なんてないから 。
覚悟しといてね 。
N .
そう思ってそっと彼女を撫でると 、幸せそうな笑みを浮かべた 。
L .
N .
月降る夜の一室で _
ギリギリだ ... 😭
ごめんね 、林檎ちゃん😭
色々詰め込もうとしたら 、変になりました(
もう 、ほんと 、色々やばすぎます(
サムネの方参加出来なくてごめんね🥲
作ったけど 、めちゃごちゃごちゃで ... 諦めました😭
賞は無理かもだけど 、林檎ちゃんに読んで貰えたら嬉しいです🥹
林檎ちゃんほんと 神作しか生み出してないからぜひぜひ見に行ってみてください!
私のフォロー欄にいます!!
では終わります!
おつころ 〜 !