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戦争が終わり街も落ち着いてきたころ
美都希 母
美都希
美都希 母
美都希 母
優斗
優斗
美都希
美都希 母
美都希
美都希
美都希 母
美都希
美都希 母
美都希
美都希 母
美都希 母
美都希
美都希 母は部屋を出た
美都希
優斗
優斗
優斗
優斗
美都希
優斗
優斗
美都希
美都希
優斗
優斗
優斗
美都希
お母さんは部屋に入ってきた
優斗
優斗は部屋を出た
美都希 母
美都希
美都希 母
美都希
美都希
美都希 母
美都希
美都希 母
それから40年が過ぎた
美都希の心の中
美都希
美都希
優斗の心の中
優斗
優斗
優斗
優斗
この調子のまま10年が経った
病院
不在着信
病院
不在着信
美都希
美都希
美都希
通話
02:00
美都希
直ぐに美都希は病院へ行った
病院
美都希
病院
病院
美都希
美都希
病院
美都希
病院
美都希
手紙を渡された美都希は心の中で読上げた
優斗
美都希は泣き崩れた
美都希
この時美都希は気付いた
美都希
美都希
美都希
美都希
今回私がこの本で伝えたかった事は 人間 という生き物は誰かを失って気づく大切な存在がいつもそばにいるということです。人はいつ死ぬかわからない。もしかしたら今日1日ずっと一緒に喋って、遊んでいた人とか夜ご飯一緒に食べて一緒に夜、寝た人が次に日にはもうこの世界にはいないかもしれない。だから後悔する前にやりたいことを全てやり、もしも喧嘩している子がいるのであれば直ぐに仲直りすることが大切だと私は思う。後悔するのは自分。一生自分の事を恨み続る事になる。だからしっかりと友達や家族の人との毎日の日々を大切に過ごすことを私はオススメします。
最後まで読んでくれてありがとうございます