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どうも!ころろんです!
昨日あんな投稿してすみません
でも少し話したおかげで軽くなりました
ありがとうございます
まぁ情緒不安定ですがね…
とりあえず本編へいきましょう!
注意書きカモンщ(゜▽゜щ)
⚠️注意⚠️
・通報❌
・アンチコメント❌
・ニセ関西弁
・似たような作品があってもパクりではありません
・ご本人様には一切関係ございません
(nmmn)
・BL要素⭕️ cp→青桃🤪🍣
・微妙にr18🔞要素⭕️
・何でも許せる方だけどうぞ✔️
それではどうぞ( ゚∀゚)つ
誘い受け
まろと付き合って早2ヶ月
そろそろステップを変えたいところ
「いつまろ攻めよっかな~」
そう考えていると
「ないこー!今日会社仕事少ないから早めに帰れるかも!」
と彼女であるまろが言った
「りょうかーい!」
これはいいチャンスだ
そう思った俺は善は急げとコンドームやローション等の準備をした
PM21:00
「ただいまー!」
元気よくまろが帰ってきた
「おかえり」
「なぁいこたぁーん疲れたー」
と俺に抱きついてくる
彼女じゃねぇんだよ俺は
後でぐちゃぐちゃに犯してやるからな
「お風呂上がったら寝室来てね」
と誘う
「?おん」
ふふっ
これから犯すの楽しみっ♡
とばして
コンコン
「ないこー入るでー!」
「はーい」
ガチャッ
「これから何するんや?」
よし寝室に誘導することはできた
後は…
「ほら、ここおいで」
そう言い、俺が座っているベッドに呼んだ
「何か話でもするんか?」
よし、今だ
ドサッ
「いーやまろが気持ちよくなるだけだよ?♡」
まろを押し倒し、耳元で囁いた
「…」
まろは驚いた顔をして俺を見てきた
「ふっ緊張してるの?かわいいね~」
「いや…」
クルッ
ドサッ
「ないこはこっちや」
急に俺の腕を掴んできたと思ったらまろが押し倒してきた
「え…?」
スッ
驚く俺を無視する様にまろはズボンに手をかけてきた
ズルッ
「!?」
ああだこうだ考えていたらズボンもパンツも脱がされ、下半身は無防備になっていった
「ちよっ…何す…/」
「ふ~んないこのちっちゃ」
「なっ…/」
そして発した言葉は俺をディスる言葉
「…勃ってるやん」
ツンツン
そう言い、俺の勃ったモノをつつく
「んっ…//」
ムクムクッ
「…へ~ツンツンしただけで大きくなるんや」
「じゃあ…」
シュコシュコ
「こうしたらどうや?」
まろは話しながら俺のモノを扱う
「あ…ぅ…////」
シュコシュコシュコシュコ
「~♡」
ビュルルルル
そして、すぐに達してしまった
「…ニヤッ」
あ、嫌な予感する
パンパンパンパン
「いやぁ…///♡」
ビュルルルルル
「まだまだ~♪」
パンパンゴリュッ
「お”ぉ”っ!?//♡」
ビュルルルルビュルップシャァァァ
「あ…ぅ…//♡♡」
コテッ
「あっトンじゃった…」
「ふふっ」
「受けなのに誘ってきた」
「可愛そうな猫ちゃん♡」
ころころころころころがーる
何か意味不で草
赤桃🐤🍣ver.はプリ小説に投稿します
よかったら見て下さいね!
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それではおつころ~