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2月22日(レト牛)
レトside俺は疲れ果てて家に帰り、、固まった。
なんだこれは。えろすぎる。。
うっしーに猫耳メイド服はやばい、俺の俺がもたない。
牛沢「なんか言えよぉ、、///」
レト「ぁっあ、ごめん!」
レト「凄いえろ、、、可愛かったから」
牛沢「えろっ、!?//」
レト「ぇっあっ、。。忘れて!!//」
そこに数分の沈黙が流れた。その沈黙を破ったのはうっしーだった。
牛沢「ぁ、、えっと。ナニもしないの?//」
えっ、、逆にナニかして欲しいの。?そんな目で見られたら俺、、、
我慢できなくなっちゃうじゃん♡♡
レト「うっしー、、♡」
牛沢「んっ♡♡んぅ、、///」
レト「んっ、//♡」
レト「ぷはッ、♡♡」
牛沢「ぅあぁ、、 (トローン」
あー。そんな顔で見ないでよ。
牛沢「ャ、ろ、、///」
レト「ぇっ?//」
牛沢「だからヤろ、!レトルト!////」
レト「〜〜〜ッ!!」
レト「そんなこと言われたら俺止まれないよ」
牛沢「、、、、 (コク」
───────────────────
牛沢「んんッ、//♡♡♡」
牛沢「ぁ゛っ♡♡ィ゛ぐッ/♡」
ピタッ
牛沢「んぇ、、 (ビクビクッ」
レト「ネコなんだからさ、『にゃん』って言ってよ」
牛沢「イかせてください、、にゃん?///」
レト「ん。イかせてあげる♡」
パチュパチュパチュパチュパチュパチュ
牛沢「んっぁ♡♡」
ビュルルルッ
牛沢「ぁっぅ、、」
レト「あ、トんじゃった、。ま、寝かせとくか。」
『おやすみ仔猫ちゃん♡』