〜お昼〜

悠仁「伏黒〜釘崎〜飯食おーぜ!」

野薔薇「おっけー」

恵「ん、」

悟「ね～僕もー、一緒に食べる〜」

野薔薇「へー、任務は」

悟「え」

野薔薇「任務」

悟「ｎ」

野薔薇「任務(圧」

悟「は､ﾊｲ

悟「い、ｲｯﾃｷﾏｽ」

ﾀｯﾀｯﾀ

ｺﾞﾝｯ

悟「ｲｯﾀｧ,,,(遠く)」

、、、、、、

恵「,,,無下限どーした,,,」

悠仁「さぁ?」

野薔薇「いーわ、お昼よ。お昼」

悠仁「へーい」

恵「,,,あぁ」

野薔薇「今日は屋上で食べましょ!」

悠仁「おぉ!たまにはいーよな!」

屋上

三人「「「いただきまーす!!」」」

悠仁「うまっ!」

野薔薇「お弁当って、学食とは違う味でおいしーわよね」

悠仁「確かに!!わかるわー」

恵「ん、確かに,,」

数分後

三人「「「ごちそうさまでした!」」」

野薔薇「まだ時間結構あるわね」

悠仁「あ、ホントだ〜」

野薔薇「散歩しましょ!」

恵「いいぞ」

悠仁「サンセーイ!!」

野薔薇「おら男ども、行くわよ」

悠仁「いま伏黒女だよ」

野薔薇「ぁｯ、ﾓｯ、元が男だから、男よ!!」

悠仁「,,,それもそーか!」

散歩中🚶

野薔薇「風が気持ちいいわ～」

恵「熱くも冷たくもないからな」

悠仁「それ〜わかる〜」

野薔薇「うんうん ｺｸｺｸ」

ｶﾞｯ

恵「ﾜｯ」

ﾄﾞｻｯ

悠仁「ふっ伏黒?大丈夫か」

恵「あ、あぁ、躓いて転んだだけだ」

悠仁「そう?まぁいいや」

ﾋﾞｭｳ

悠仁「ｳｵｯ」

野薔薇「ｱ”ｯ」

恵「ﾜｯ」

ｻﾞｧｯ

悠仁「急に強いの来たな,,,」

野薔薇「ｱ”ｧ”髪がぁ崩れたぁ」

恵「ｸｼｭｯ」

野薔薇「伏黒、どうしたのくしゃみしてるけど」

恵「いや風で砂とかが、、、」

野薔薇「そう」

悠仁「あもう少しで、時間だ」

恵「ホントだ」

野薔薇「戻らなきゃ」