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一ちゃんにつれられて屋上まで来た。

「一ちゃん!どうしたの?」

と言っている間に送ってに着いた。

屋上では人だかりができている。

ざわざわ…

覗いてみると…

「落下ちゃん!」

なんと落下ちゃんが屋上から落ちそうになっていた。

助けようとしたいけど手が届かない。

だからと言って落ちたら…

「警察を呼ばなきゃ!」

でもみんな躊躇している。

「あの落下って子…前の学校でい○めをしていたんでしょ?」

「落ちて当然じゃん…」

あちこちから落下ちゃんの悪口を言っている声が聞こえる。

私は腹が立った。

もうそれは前の話。

今は更正して私と仲良くしてくれている。

すると警察が来た。

私達は屋上から追い出されてあとは警察に任せた。

休み時間…

「無子!」

希咲ちゃんが来た。

「落下、無事だって」

よかった。

「でも…なんで落ちたんだろうね」

希咲ちゃんは不思議そうに呟いた。

私には心当たりがある。

そう……風ちゃんだ。

風ちゃんはい○めっこに復讐しようとしている。

もし何らかの力で落下ちゃんを落としたのなら辻褄が合う。

でもこの事は言えない。

「なんでだろうね…」

ととぼけたふりをしてなんとか免れた。

風ちゃんと話がしたい。

なんとかして、復讐を止めさせないと。

いじぎゃくみんなのなんか

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コメント

3

ユーザー
ユーザー

色々とミスった。すまんね

ユーザー

すんません。タイトルふざけました

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