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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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chapter 5


















志焄 「なに言ってんの?ㅋ」

○○ 「え、いや、、」

志焄 「ならいいんだけど」

芳典 「じふな、ちょっと、この3人で話したいから、、いい?」

志焄 「仕方ないなぁ〜、今日だけだぞ‼︎」

芳典 「ありがと、」















芳典 「朝光、今度遊ぼ」

芳典 「○○も入れて」

○○ 「え、ひーくんも入れんの?」

芳典 「あー、ごめん、言ってなかったな」

朝光 「急やな、全然ええで」

芳典 「なら、温斗とまっしー呼んで、遊ぼ」

○○ 「え、だれなん…?」

芳典 「○○と朝光と俺の友達」

○○ 「そー、なんだ。」

○○ 「ごめん、思いだせんくて。」

朝光 「全然ええで、」

芳典 「俺達は○○に尽くすで」

○○ 「二人とも…ありがとッ、」














真史帆


芳 < 来週の土曜空いてる?

真 < 空いてんで

芳 < なら朝ぼーぜ

真 < ええけど、だれおるん

芳 < 朝光、温斗、俺、○○

真 < 懐かしいな、笑

真 < ○○は?記憶あるん?

芳 < 全くないわ、

真 < そーなんやね、

芳 < ほんじゃ、来週の土曜、1時に**駅な

真 < おっけー🤗











温斗


朝 < 来週土曜空いてるか?

温 < 空いてんで

朝 < なら、まっしーとかと遊ぼーぜ

温 < おっけー

朝 < 1時に**駅集合

温 < はいよ











芳典 「まっしーは許可取れた」

朝光 「温斗もいけた」

芳典 「なら、○○、1時に**駅集合な」

○○ 「あ、おっけぇ〜…^ ^」

朝光 「今日一緒に帰ろや○○」

○○ 「あぁ〜、えぇとォ〜…」

朝光 「いい?」

○○ 「あッ、いいよ、」

朝光 「ありがと〜な、」



















〜 放課後 〜










○○ 「☆☆〜、ㅠㅠ」

☆☆ 「どーした、どーした、ㅋ」

○○ 「また、ひーくんと帰らないと、」

☆☆ 「えぇ、またぁ〜?ㅋ」

☆☆「なら、今日は、迎えに来てもらえば?」

○○ 「え、?」

☆☆ 「だから!!朝光くんが教室来てくれるまで待つの!!」

○○ 「え、天才?」

☆☆ 「え、?ㅋ」

☆☆ 「そんな考えくらい持ちなさいよ、!ㅋ」

○○ 「多分今日ひーくん生徒会あるんだよねぇ〜、」

☆☆ 「そっか、そっか、」

☆☆ 「なら、待っててあげるよ^ ^」

○○ 「え、まじ?神ですか?」

☆☆ 「○○のいっっちばんの親友だからねぇー!!」

○○ 「うぅ〜ㅠㅠ」

○○ 「☆☆〜ㅠㅠ」

☆☆ 「泣かないの!ㅋ」



芳典 「あれッ⁉︎おふたりさんまだおんの?」

○○ 「よしくん」

芳典 「朝光との約束は?」

○○ 「え、?もしかして、ひーくん帰っちゃった?」

芳典 「いや、多分西門におると思うわ」

○○ 「あ、まじ、?行ってきます!」

☆☆ 「気をつけてよ!ㅋㅋ」

○○ 「はーい!ありがとー!!」














○○ 「あッ、!!ごめん!!」

朝光 「いや、ぜんぜん、」

○○ 「行こっか、」

朝光 「うん…」












○○ 「あのさ、」

朝光 「どーしたん?」

○○ 「ほんとに、ひーくんの彼女だった?」

朝光 「え、?」

○○ 「ごめん、急に変なこと言って、」

○○ 「思い出せなくて、ㅋ」

○○ 「なんか、温もりが感じないや、ㅋ」

○○ 「自分でも、なに言ってるのか、分かんないや、ㅋ」

朝光 「ごめん、多分△△のことやんな、」

○○ 「自分でも分かんないや、」

○○ 「ごめんね、」

朝光 「ぜんぜん、」






○○ 「私こっちだから、」

朝光 「また、明日」

○○ 「う、うん、、!」



















〜 家 〜









○○ 「お母さん〜、私ほんとにひーくんの彼女だったの…?」

母 「なに急に、え、!?もしかして…」

○○ 「違う違う、てか志焄いるし」

母 「なんだぁ〜、」

母 「まぁ、朝光くんと付き合って、ちゃんと、こんな○○を…」













「愛してくれてたわよ。」


















○○ 「そっか、」

○○ 「ありがと、」

母 「ちょっとでもいいから、思い出してあげなさい」

○○ 「わかった、」













〜 学校 朝 〜













☆☆ 「ど〜?修羅場見なかった?ㅋ」

○○ 「無事見なかったよ、ㅋ」

☆☆ 「よかったよかった、」


芳典 「○○ー!!」

○○ 「ん?」

芳典 「きてきて!!」

○○ 「どーしたの?」

芳典 「とりあえず!」

○○ 「あぁ〜、わかったわかった、」
















真史帆 「○○久しぶりー!!」

温斗 「久しぶりやな、」


○○ 「あぁ〜、えぇと、」

朝光 「こっちが温斗でこっちがまっしー」

○○ 「あっ、こんにちは!」

芳典 「まだ思い出されへんねん」

真史帆 「そっか〜、大変やな、」

温斗 「朝光のことも?」

朝光 「うん、全く」

○○ 「えぇ、なんかごめんじゃん、ㅋ」

○○ 「ひーくんすまいる〜!」

温斗 「でもひーくん呼びなんやな」

真史帆 「懐かしいね、なんか」

芳典 「てか、なんで来たん?」

真史帆 「え、○○の様子見にきただけ」

芳典 「え、俺たちは、?」

真史帆 「特にない」

芳典 「え、ひどいやんけ」



○○ 「…まーくん、?」



真史帆 「え、?」

温斗 「もう一回言ってみて」

○○ 「まーくん、?」

真史帆 「えぇ!?俺のこと思い出した!?」

○○ 「名前だけ、?」

芳典 「俺は?」

○○ 「ごめん、わからん、」

温斗 「俺は?」

○○ 「うーん、思い出せそうで、思い出せないや、ごめん」

芳典 「なんか悲しいやん、」

○○ 「ごめん」





○○ (愛してくれたひーくん…)

○○ (早く思い出せ私…)









芳典 「どーしたん?○○ボーとして、」

○○ 「あっ、思い出した、」

芳典 「え、?」

○○ 「私…」

















「押されたんだ…、」


















end of chapter 5



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