絶 対 敵 対 メ チ ャ キ ラ イ ヤ ー

あ べ ふ か

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ab 「 ちょっとふっか､､！ 」

ab 「 廊下走んなって！ 」

fk 「 んぁ？なぁに？わら 」

ab 「 なぁに？じゃなくて、、 」

ab 「 廊下走んないで！！ 」

fk 「 あーわかったわかったっ！わら 」

fk 「 ……( 廊下走 ) 」

ab 「 あ、おいっ！！ 」

何 回 言 っ て も

聞 く 耳 持 た な い

不 勉 強 ア ウ ト サ イ ダ ー

廊 下 全 力 ダ ッ シ ュ

ab 「 そこの君、止まりなさい 」

fk 「 …… 」

ab 「 だから止まりなさい！！ 」

fk 「 あーうるさいなんだよ 」

fk 「 急いでんだよ 」

fk 「 わざわざ暇なんですかぁ？わら 」

fk 「 誰もいないし 」

fk 「 これくらい、いいだろ 」

fk 「 君に構う暇はないから 」

fk 「 じゃあね？わら 」

ab 「 ……( ｲﾗｯ 、 」

ab 「 ねぇねぇちょっと聞いてんの？ 」

ab 「 風紀を乱すなって言ってんの！ 」

fk 「 あ〜はいはい、 」

fk 「 もうわかりました！ 」

fk 「 まぁ、聞く気は無いけどね？わら 」

い や ほ ん と

ab & fk 「 お前なんかめっちゃ嫌いだ！ 」

怒 ち ゃ っ て ん の ？

あ ー ら ざ ま み ろ

い や 絶 対 に

ab「 俺の方が上！ 」

fk 「 俺の方が上だ！ 」

っ て 言 っ て

競 っ て

ま た

ギ ラ ギ ラ

fk 「 あ、またやってる…わら 」

一 体 な ん の 為 に な る の や ら

ド 勤 勉 真 面 目 ヤ ク ザ

少 し ル ー ル 破 っ た く ら い で

fk 「 キレすぎだろ、 」

fk 「 ほんとしつこいわー、わら 」

ほ ら ま た や っ て る

ま た 破 っ て る

ab 「 ( 学習してないようで…笑 ) 」

シ ャ ツ は 出 て る わ

ネ ク タ イ 緩 い わ で

ab 「 親の顔が見てみたいもんですねぇ？笑 」

fk 「 あーそうですかい 」

ab 「 今度したら絶対許しません 」

い や ほ ん と

ab & fk 「 お前なんかめっちゃ嫌いだ！ 」

怒 っ ち ゃ い る が

ab 「んふふ、笑」

fk 「あははっ、わら」

笑 顔 は 隠 せ な い

fk 「 絶対に仲良くとかしねぇ！ 」

ab「 絶対仲良くとかしないっ！ 」

っ て 言 っ て

睨 ん で

ま た

ab 「あはははっ、笑」

fk 「あはははっ！わら」

ゲ ラ ゲ ラ

fk 「 ヘイヘイ坊ちゃん 」

fk 「 捕まえてごらんなさい？ 」

ab 「 だから、廊下は走るなって何回言えば…！ 」

fk 「 なぁどうした？優等生 」

fk 「 負けを認めますか？わら 」

ab 「 どうやら全く反省してないようですね… 」

fk 「 ねぇねぇちょっと聞いてんの？ 」

fk 「 頭に血でも上っちゃってんの？わら 」

ab 「 あーはいはい 」

ab「 もうわかりました 」

ab 「 ……お前覚悟しとけよ？ 」

fk 「 やっべ！！！ 」

あ り っ た け 全 部 巻 き 込 ん で

破 壊 転 倒　非 行 で め ち ゃ く ち ゃ

も う 一 切 の も の は 見 ず に

一 つ の 敵 と 戦 う の だ

い や マ ジ で

ab & fk 「 お前なんかめっちゃ嫌いだ！ 」

こ の 先 も

ず っ と

ず っ と

ab & fk 「 嫌いだ！ 」

ん で 制 裁 食 ら っ て

ab & fk 「 仲直り… 」

っ て 言 っ た

五 秒 後 に は

fk 「さーてと、やっべ、遅れる！！」

ab 「走んなぁ！！！」

ま た メ ラ メ ラ

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 ︎︎

 ︎︎

ぬ ち で す っ

こ ん ち わ

連 投 ご め な さ い っ 、！

こ れ も

プ ロ セ カ に な い け ど 笑

す き 曲 な の で ！ ！

許 し て く だ さ い っ ！

で は ま た ー ！ ！ ！