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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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なんか面白いことないなぁと思いながら毎日3時間の合唱練習を乗り切ってる夏休みのこのころごろ。書き方忘れたこのころごろ。そんなryokkyを横目に、夏休みの日々は過ぎ去っていくのであった―――――

さてさて、そんな茶番も終わり、どうも、ryokkyです!書き方忘れたryokkyです!なんで忘れたかって?めんどくさいんだよぉ()

まあね、Minecraftとか色々してるんですけど、やっぱここが安心ですわ。ということでどうぞ!!!

東方大異変 第四話


魔理沙「まって、あいつめちゃくちゃ強いぞ!」

霊夢「そうわね、、、そんじゃビューン」

魔理沙「お、おい霊夢!!何逃げてんだ!!!おい!!!」

魔理沙「はあ、後で1万とってやろ」

―――10分後―――

魔理沙「ふぅ、マスタースパークはさすがに超越できなかったようだな」

琥珀「グハーツヨスギー」

魔理沙「私の強さに参ったか!!!」

琥珀「マイリマシタユルシテクダサイ」

魔理沙「反省したら許してくれるかもしれないぜ!まあがんばれなwwww」

魔理沙「ビューン」

琥珀「あんなバレバレな演技でだませるとは、予想外だったな」

琥珀「でも、やっぱり力が弱くなってるなぁ、どうしようか、、、だれか二人でもいれば最強なんだけどなぁ」

―――一方その頃博麗神社では―――

魔理沙「琥珀を倒したぞーーーー!!!!」

紫「えっうそ!!!そんなので倒せる相手じゃないはずなんだけどなぁ」

霊夢「演技じゃないの?」

魔理沙「まあまあ落ち着くんだぜ!演技なわけないんだぜ!」

霊夢「じゃあなんて言ってたの?」

魔理沙「魔理沙様強すぎって言ってたんだぜ!」

霊夢「はあ、多分演技だわよ」

紫「ソウソウ(シランケド)」

魔理沙「まあ逃げたからいいじゃねーかw」

霊夢「まあそうだわね」

紫「ソウソウ(シランケド)」


ハイ終わりー

なんかひさしぶりぶりの投稿だったけどまあなんか取り戻せた(希ガス)

ちょっと眠いから寝るねー(寝ない)

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