TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する


〰️〰️〰️〰️〰️主〰️〰️〰️〰️〰️


前のストーリー、♡1500超えありがとうございます!

皆さんからのハートや

コメントが励みになりますっ🙇‍♀️

こらからも更新頑張りますので

よろしくお願いします!💕︎


〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️〰️





taehyungside



taehyung『やっぱりグガ、、僕のこと嫌いでしょ、?』


風邪をひいたからか、頭が上手く回らなくて言いたいことを全て言ってしまう。


JUNGKOOK『いやっ、そんなことっ』


taehyung『でも前、、、』


taehyung『、、僕が何しようと関係ないって、、言った、、』


taehyung『ケホッ、、ゴホッ、、』


JUNGKOOK『あっ、あれはっ』



ガチャ



Jin『ただいま~』


JIMIN『ただいま~』


Jin『冷えピタ買ってきたぞ~』




JIMIN『、、何この気まずい空気、、ㅋㅋ』


JUNGKOOK『…。』


誤解をとこうと思ったら、ジミナたちが帰ってきた。


JIMIN『テヒョナ体調大丈夫?』



taehyung『ん、大丈夫…です…ケホッ..』


taehyung『ん、ゴホッ、、、』


JIMIN『なんかさっきより酷くなってない、?』



確かにヒョン達がコンビニに行く前より酷くなっている気がする、


Jin『テヒョナほんとに大丈夫か、?』



と言うと僕のほっぺをつまんできた。



taehyung『ん、辛いです、、』


と正直に言うと



JIMIN『、、じゃ、僕たちそろそろ帰りますねっ』


JIMIN『あとはジンヒョンに任せよう』


JUNGKOOK『、、、はい』


Jin『ん、ありがと』


taehyung『ジミナ、、、ジョングガ

お見舞いありがとね、、』


JUNGKOOK『、、、はい、お大事に』





JUNGKOOKside


『あとはジンヒョンに任せよう』


こういう時、僕がそばにいてあげれたら、と思いながら渋々と


JUNGKOOK『、、、はい、』


と返事を返した。


Jin『ん、ありがと』


taehyung『ジミナ、ジョングガ見舞いありがとね、、』


とテヒョニヒョンが辛そなのに笑顔で言うからこっちまで辛くなった。


JUNGKOOK『はい、お大事に』


ガチャ




JUNGKOOKside



《僕、テヒョニヒョンの事嫌いじゃないのに、、。》


《むしろ、、》



JIMIN『テヒョナとなんかあった、?』


考え事をしていると、ジミナが聞いてきた。



何も無いと言ったら嘘になるけど…



JUNGKOOK『、何もないですよ、ㅋ』


JIMIN『そっか』


とジミナは素っ気なく返した。

テヒョニヒョン、、僕なにかしたっけ、

知らない間に傷つけちゃったのかな、、


JIMIN『テヒョナ早く良くなるといいね、』


ジンヒョンとテヒョニヒョン仲良さそうだったな、、

本当に付き合ってたりして、、。



JIMIN『グガ、、!!』


JUNGKOOK『、、、はい?』


JIMIN『どうしたの、さっきからボーッとして、』


JUNGKOOK『いや、なんでもないです、』


JIMIN『そっか、』


JIMIN『あのさっ、今日僕の部屋寄って行かない?』


と言うとジミナがもじもじしながら見上げてくる。


JUNGKOOK『いいですよ』


JIMIN『やった~』


JUNGKOOK『またゲームします?ㅋ』


JIMIN『また負けるからやだっ』


とジミナはほっぺをぷくっとさせた。


JUNGKOOK『ㅋㅋㅋ』

愛する人か,愛してくれる人か.

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,122

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚