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はじめて?のノベル
呪術廻戦夢小説スタート
○○「ねえ、悟」
五条悟「んー?なあにー?」
○○「私の事好き、?」
五条悟「当たり前じゃーん、心配になっちゃった?」ニヤ
○○「ぅん、」ギュ(ハグ)
五条悟「よしよし〜、」(頭撫でてます)
○○「…、(最近、悟が浮気をしないか心配になってる、最低だよね、奥さんのくせに夫のことを信用できないとか、)」
五条悟「じゃ、!僕任務の話があるから出かけてくるね〜、!」
○○「うん、行ってらっしゃい。(まただ。いま10時だよ、夜の。こんな時間に任務の話なんてある、?)」
五条悟「いってきまーす!」
○○「︎^_^」(手振る)
ブーッブーッ
○○「、?」
悟、スマホ置いていってる
少しならいいよね、?
少しなら、
○○「は、?」
終わり
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