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やっぱり涼ちゃんはお母さんだな
年上、、強い…
ども、こんな時間に投稿しても伸びませんか書いてないと落ち着かない人間ですので喧嘩の続きを
地雷さんはじゃね
若井さん出てこないです
じゃあ、どうぞ
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「ヒッグポロポロポロポロ」
ずっと泣いてる…取り敢えずお茶?だよな
「ほら、お茶飲んで」
「ん…ゴクゴク」
「落ちついた?」
「ん…ポロポロ」
泣いてるけどさっきよりは大丈夫そう
「若井と何かあった?」
「どぉじよぉ〜、りょゔちゃんッ…若井も辞めちゃうのかなぁポロポロポロ」
「んもぉ、大丈夫だから…ね?」
「りょ…ちゃ…綾華達は俺のせいで辞めちゃったのかな?俺の事嫌になったからなのかなぁポロポロ」
あんの糞若井め
「元貴の事嫌いならみんなメンバーになって無いでしょう?綾華達が辞めたのも元貴のせいなんて言ってないでしょ?」
「…言ってないッけど、若井はぁポロポロ」
こりゃ、相当エグい言い合いしたな…
「若井と言い合いしてた時辞めるなんて言ってた?」
「言っでっないポロポロ」
「なら、大丈夫だよニコ」
「ほんど?ポロポロ」
「うん、取り敢えず元貴今日は寝な、僕の部屋使っていいから」
「ん、ありがと」
「おやすみ」
「ん…」
さぁて、若井はまだ起きてるよねぇ
だって元貴と喧嘩した後だし
若井に電話をかけるとめちゃくちゃ落ち込んだ声が聞こえた
「はぁい…どーしたの…」
「落ち込むくらいなら喧嘩しないで」
「いや、でもさぁ」
「でもじゃないの!抑々成る可くフェーズ1の話は持ってこない約束でしょ!それなのにその約束を破って元貴泣かせてさぁ!頭イカれてんの!?」
「わかってるけどさ…ついカッとなって」
「明日夜八時僕の家来て」
「なん…」
「仲直りしなさい」
「え、だっ…」
「仲直り!しろ!(圧)」
「…はい」
「じゃあ、また明日ニコニコ」
「…はい」
全く手間の掛かる子達だ
何回喧嘩するんだよ…、此の件は初めてだけど
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また明日覚えてたら投稿します!
読んでくれてありがとね!
では、また!