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おっと…?凸さんwww 清楚系褐色女子はどうしたんだい?
凸さんw 過去とインタビューの温度差w
資料ページ4
「凸もり」
マフィア「おどみん」の若頭にして首領おどろくの補佐兼教育係。 かつては首領「████」直属の部下、お気に入りだったそうだ。
従順、優秀、ユーモアのある人だと手記には書かれている。
組織壊滅後は1人で壊滅寸前の街に行っては人助けをしていたそう、そこはどこも組織に属していたときに訪れた街のようだ。
ある日、何かがきっかけで思い出し誰かを探し回る旅に出たそう。
組織壊滅から3年後、元首領であるおどろくに出会い、組織の再結成を頼む。
マフィア「おどみん」が再結成される。
前と変わらず首領補佐と、教育係として日々教えたり仕事をやってあげたりと前より忙しいそうだ。今の組織でも明るくムードメーカーな彼は時々ぼーっとすることがあるそうな。何が原因かは分からない。
凸もりの過去
崩壊寸前の街で人助けをしていたときに、そのうちのひとつの町が凸もりの故郷だと判明した。そこは戦火が初めて街に投げ込まれた街であり、マフィア「おどみん」の管轄だったそうだ。
ある商家の息子に生まれ、4人兄弟の長男として周りの人に愛されながら幸せな日々を送っていた。
戦火が投げ込まれたとき、丁度凸もりがおつかいでマフィア「おどみん」に商品を届けていたときだった。街の一角で爆発が起き、凸もりはマフィア構成員に止められたが振り払い家へ向かったが、そこには幸せだったはずの家の瓦礫がつもり、元家族だった者の血肉しかなかった。
平和を壊した政府、敵国に強い復讐心を抱き、自ら マフィア「おどみん」に入れてくれと頼み入ることになった。
このとき人員不足だった為、元首領直々に稽古をつけてもらうなど年齢も考慮されおどろくと一緒に育てられた。
このとき凸もり11歳。おどろく7歳である。
今回の記事のため、特別にインタビューを受けてもらった。
Q.「本日はインタビュー受けて頂きありがとうございます。早速ですが組織再結成に至ったきっかけとはなんでしょうか?」
A.「あ〜最初にそれ聞いちゃう?いやぁ長くなるから割愛させてもらうけど…忠誠心と復讐心だね。俺の命の恩人…元首領が忘れられなかった。それだけ。次は?」
Q.「好きな食べ物は?」
A.「いや質問の寒暖差!!!」
Q.「失礼しました。こういうのがお好きと聞きましたのでつい。」
A.「いやいいよいいよ!!確かに、こういう方がやりやすい。」
Q.「では、首領のことはどう思っていますか?」
A.「まだ未熟だなぁと、でも俺たちの首領はいずれあの人が成し遂げられなかったことをやってみせると俺は信じてます。 」
Q.「その目標とは?」
A.「平和な世界。みんなが笑ってられる世界ですね。」
Q.「なるほど、それは私も心から願っています。少しでもなにか力になれることがあればご連絡ください。」
A.「はは、ありがとう。」
Q.「今注目している構成員は居ますか?」
A.「んーー強いて言えばニグさんか…あとななっし〜とうたちゃんとか!ここからどんどん強くなってくと俺は確信してるね!」
Q.「ありがとうございます。最後の質問です」
Q.「好みの異性のタイプは?」
A.「そりゃもちろんおっ」
不適切な発言だった為か、以下の発言は編集によって切り取られている。