こんやきそば〜☆
今!今日にかいとかないと!
忘れる!
と思って書いてます(笑)
それでは!
エセ関西弁
キャラ崩壊
語彙力皆無
下手
シリアス
それでもいい方は
どぞ
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割れては行けない音がした
哀しいの……
主人が……哀しんでいて……悲しいなぁ……
こんな空気をながされて……
哀しいなぁ……
心の底にも届いて……哀しいなぁ……
主人は私が守らないと……
ロボ
嫌な予感がする……
今すぐゾムの所にいけ……
そう本能が言ってる気がする……
……行かないと
「ゾム!」
哀
「ゾム……あぁ……主人のことか」
「……お前……」
「……殺す」
ロボ
「は……?」
ロボ
哀
「ッうるさいなぁ……」
「うるさくしかできないのか……哀しいな……」
「可哀想に……」
ロボ
「チッ」
「てかそもそもお前誰や!」
「ゾムはどこや!」
哀
「……うるさいなぁ」
「主人……?主人は」
「私たちの中にいるけど」
ロボ
「何言って……」
哀
「……理解力もないの……可哀想に」
ロボ
「こんの……ッなめやがって……ッ」
哀
「……なんと無謀」
ロボ
「ッあ……ッ」
「……ッガッハッ」
ポタ……ポタ……
「クッ……ソ……ッ」
哀
「あぁ……痛そうに……」
「楽に死ねなくて……可哀想に……」
「今すぐ楽にしてあげるね……」
シャオ
哀
「……なに?」
シャオ
「俺の……ッ俺の……仲間に何しとんねん!」
ロボ
「シャオ……ッ」
哀
「……」
「えっ?!なになに?!」
「敵きた?!」
「やったぁ!」
「殺し合いができるね!」
シャオ
「な……なんやこいつ!」
「あいつが……ッ割れたら……ッ」
「別の見た目のやつが出てきて……!」
喜
「わあ!その顔好き!」
「もっと見してよ!」
シャオ
「クッ……」
「……とりあえず……ッ」
「シッマ!頼んだで!」
コネ
「おう!任せろ!」
ロボ
「…コネ……シマ……ッガッ」
コネ
「おい!無理して喋んな!」
「死ぬぞ!」
ロボ
「……カッタ……」
喜
「あー!にげちゃった!!」
「まあ……1人ずつ殺すのもいいね!」
「楽しい時間が増えるし!」
シャオ
「ッ……このサイコパスが……ッ」
喜
「なに?褒めてくれてんの?!」
「ありがとう〜☆」
シャオ
「チッ」
「……」
「……おい……ゾムは……」
(……ゾムの部屋なのに……こいつとロボロだけいたのはおかしい……ッ)
喜
「ゾム…………あ!」
「ご主人様のこと?」
「ご主人様は……僕たちの中にいるよ」
「さっき哀が言ってたと思うんだけど……」
シャオ
「は……?!」
喜
「ま!」
「ご主人様を悲しませたんだし!」
「もう悲しまないように!」
シャオ
「ッ……」
「悲しませた……どういうことや!」
喜
「そんなのもわかんないのお?」
「簡単だよ!」
「君たちがずーっと」
「重い雰囲気を出して……」
「それを……ご主人様が無意識に感じとって」
「僕たちを解放したからね☆」
奇病……とこれを言うのかは分からない
ただ……これだけは言える
無情病にかかっていても
心の……ずっと……ずっと……奥は……
まあそれも……奇病が進行していったら……
無くなるけど
喜
「さ!話はこれでおしまーい!」
「さっさと遊びましょ☆」
シャオ
「クッソ……急やな……」
(しかも……俺たちのせいで……ッゾムが……)
喜
「……この建物邪魔だなぁ」
「そうだ!破壊しちゃおう!」
喜楽
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いかがでしたか?
なんか……奇病って感じしないけど……ごめんね
また今度真面目に……奇病らしいやつ書くから……ウン
それでは
ばいそば☆
コメント
2件
神作。好き