しろせんせー×まちこりーた
学パロ
しろせんせー→💙
まちこりーた→💚
新学期が始まって2週間、徐々にクラスに馴染めてきた
でも、何か物足りない
同じクラスに恋人がいるのに自慢できないなんて
💚「付き合ってることはみんなには内緒ね!約束だよ!」
付き合ったその日彼女に言われた言葉
俺はすぐにでもみんなに伝えて自慢したいのに彼女を遠くから見つめることしかできない
まちこは俺が彼氏というのが恥ずかしいのだろうか
たしかにまちこは顔も声も可愛くてみんなから人気がある、俺ではつり合わないのかもしれない
…..帰り道にきいてみるかぁ
帰り道
💙「なぁ、まちこなんで、俺と付き合ってくれたん?」
まちこはモテるからもっといい人がたくさんおっただろうし
俺みたいな勉強ばかりのやつのどこがよくて付き合ってくれたんやろ
💚「……学校では勉強ばっかりだけど本当は面白くて、
普段はツンとしてるけど2人の時は甘々なところとか実は以外と怖がりなところとかあとは…..」
そのまままちこは5分間ずっと俺の好きなところを教えてくれた
…..まちこの気持ちを少し疑っていた俺がバカだったみたいだ
💙「も、もう分かったから//….ありがとまちこ」
💚「ww照れてる…..笑」
💚「でも、なんで突然そんなこと聞いてきたの?」
💙「まちこが俺と付き合ってることを内緒にしたがるから、
まちこは俺みたいなんと付き合ってるのが、恥ずかしいんかと思って….」
💚「そんな訳ないじゃん!!」
💙「っじゃあなんでみんなには内緒なん?」
💚「そっそれは…….せんせーの魅力は私だけのものにしておきたいから//」
💚「だから、もう少しは2人だけの秘密にしてくれない?//」
なんて照れながらいう彼女はとても可愛いかった
短くてすみません🙇
いつもと少し違う書き方で書いてみました!
プリ小説の方のアンケートでしろまちが一番多くて次にりちょまち、キャメはちが多かったので、また明日か明後日にあげます!
まだまだリクエスト募集してるので是非リクエストください!よろしくお願いします!
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