TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する








どうも 零. です!

今回 は…

画像

あめちゃ の!

コンテスト に 参加 しま〜すっ!✨

1000 人 突破 した すごすご の 神作製造機 です🫶🫶🫶

皆 コンテスト 参加 しよう🫵


それでは 行ってみましょーっ!✨





















─────

nmmn

iris 青赤(他メンも出てきます)

何でも許せる方向け

─────



















───


幸せだった。


赤「んへっ、w」


青「ははっww」


幸せだったんだ。


俺もまろも。


赤「…」


青「りうら?」


赤「ん、ぁ…え?ど、どうしたの?w」


青「いや…?ぼーっとしてたから…」


赤「え、?そ、そう…?w」


青「…なんかあったらすぐ言えよ?」


赤「…うん。」






何か、


何か何処か足りない気がして。


青「りうら〜?」


赤「ん…?」


何が


青「楽しいか?」


赤「…うん、楽しいよ、w」


何が足りないの?





















赤「…」


赤「あぁ…」


ねぇ、神様。


りうら達には何が足りないの?


全部全部、楽しいよ?


何が必要なの?


楽しい。


楽しい。


楽しい。


楽しい。


楽しい。



























楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい

楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい

楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい





























あ。

見つけた。

何処か足りなかった部分。


あぁ…神様。

りうら達に足りなかったのは──だったんだ。


ごめんね。

今まで黙ってた。

ずっと不安だったんだ。

ずっと、ずっとずっと。

何処か足りなくて。

りうら達の関係も何時か壊れてしまうんじゃないかって。

怖くて。

怖くて怖くて。

でも見つけたよ。

足りなかった部分。


…そうなんや。

ずっと怖かったんやな。

それなのに気づいてなかった。

ごめん。

俺も何処か足りなかった。

2人足しても10にならない。

そんな感じで俺も不安だった。

でも何処か足りない部分。

見つけたな。

これからは2人じゃなくて──だな。




















数年後…………………


赤「りうらと〜?」


水「ほとけと〜?」


白「初兎と〜?」


桃「ないこと〜?」


青「Ifと〜?」


黒「悠佑で〜す!」


桃「せーの!!!」







いれいすでーす!!!!!!











水「でさ〜!?w」


赤「まじ?ww」




白「べろべろべー!www」


青「うっせ!!!ww」




桃「おいりうらァ…」


赤「やめろぉぉぉ!!ww」




黒「〜〜〜♪!!」


青「あにき!あにき!♪」

































足りなかった部分見つけた。









































青「なぁ、りうら。」


赤「ん?」


青「見つけたな。」


赤「…」


赤「うんっ!ニコッ」












俺らに足りなかったのは─







水「いふくん!?」

水「りうちゃ〜ん!」


白「まろちゃん!w」

白「りうちゃん!」


桃「まろぉぉ!!」

桃「りうらぁ!」


黒「まろ!w」

黒「りうらぁw」







青「楽しいな、w」


赤「…そうだねw」


──end──















─説明─


青 DICENo.5 + 赤 DICENo.1 = 6

6(青赤)+ 4(他メンの人数)= 10

4 = 何処か足りなかった部分。




途中の


楽しい楽しい楽しい

楽しい楽しい楽しい

楽しい楽しい楽しい


的なのは

他の4人に出会う前の青赤。

楽しい。楽しいのに何処か足りなくて。

2人じゃ埋められない、その空間を埋めてくれたのが4人。

最後の


青「楽しいな、w」

赤「…そうだねw」


の楽しいは4人が埋めてくれた本物の楽しい。

赤もそれに共感している。

この作品はいかがでしたか?

230

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚