マイ)… 暗、ここ何処…？

手と足には鎖着いてるし、 少しの声でも響くこの部屋。 はっきりいって不気味。

イザ)よぉ マイキー♡

マイ)ｯ！イザナ！

良かった、

マイ)これ取って！

イザ)それは無理だなぁ♡

マイ)ぇ、何で…

イザ)だってそれ 俺がしたんだもん♡

自分の顔色が悪くなるのが分かった。

安心から 恐怖へと突き落とされた気分

マイ)何でっ、こんな事…！

イザ)簡単に言うと~前の仕返し？

マイ)ｯ！そ、それはごめｯ…

イザ)んじゃ俺 部屋で監視してっから♡

マイ)ぁ、ちょｯ イザナ!!!!!

マイ)うﾞぅﾞｯ、 ふぅ…っ

やばい…  トイレ行きたい、

でも個々は 何も無い部屋…

マイ)ちょっとなら…がまんｯ できるっ…//

ー数十分後ー

マイ)…ｯ(ﾓｼﾞﾓｼﾞｯ)

結構やばい、 イザナ早く戻ってきてｯｯ

マイ)はぁ…ｯも、限界だよっ…(前抑)

イザ)ｯ♡ そうそう♡もっと苦しんで、 もっとその歪んだ顔見せて♡♡

マイ)っ、 んﾞうぅ…ｯ (ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ)

身体が勝手に押し出そうとしてくる、それに加えて 腹が張っているのも分かる。

マイ)うﾞｯ、 いざっ なぁ…ｯ  聞こえてるんｯ ふっ、  でしょ…っ？

マイ)といれ、ｯ といれだけでいいから…ｯ//

マイ)早くしないと…ｯ// もぅ、っ♡

イザ)良かった♡ 起きる前に ｢利尿剤｣飲ませておいて♡

マイ)あﾞぁあﾞｯ、// ぅあぁ…ｯ♡(ｷﾞｭｳｯｯ)

マイ)早くｯｯ!!♡ ねぇｯ！ 聞こえてるんでしょ!!//

マイ) 前のはｯ、謝るっからぁｯｯ(泣)

イザ)ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡

マイ)ぁﾞうﾞｯ んﾞ~んﾞｯｯｯ、♡(ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀ)

足に力を入れても そんなの悪足掻き、

生理現象に 勝てるはずもなく 太ももと太ももの間から 溢れてくる ｢物｣を 必死にせき止めるだけ。

マイ)お願いｯｯ♡ イザナっ、(泣)(ｼｮﾜｯ)

イザ)しょ~がないな~、♡

イザ) よ~マイキー

マイ)ｯ!! イザナｯ…♡ 早くｯ外してっ、

イザ)そんな焦るなって~♡

マイ)ほんとにｯ、お願いｯｯ♡ (ｼｮﾛｯ)

イザ)あ~はいはい、 えっと鍵鍵…

本当は 鍵なんて探す気ない♡

イザ)あれｯ、

マイ)ねﾞぇﾞｯｯ！♡ ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

イザ)鍵…あれ、ごめん無い

マイ)んぇ…ｯ(泣)んあぁｯｯ、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

マイ)もぉ…ｯｯ げんかいぃｯｯ//(泣) (ﾍﾟﾀﾝｯ

(床に座り込む)

マイ)んやぁｯ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(ｼｮﾛｯ、ｼﾞｮﾛｫｫｯ)

イザ)…ﾆﾔｧｯ♡

マイ)はぅ…ｯ♡(ﾎﾟﾀｯｼﾞｭｲｨｨｨｯ)

マイ)んｯはぁ、(ﾁｮﾛｯ､ｼｮﾛﾛｫｯ)

マイ)…(ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀ、)(身震

イザ)あ~あ♡ マイキーのせいで床水浸し♡

マイ)…ｯ、)

自分の排泄物で びしょ濡れになった床を見ながら 顔を歪ませる。

マイ)イザナがｯ… 早く来ないから、ｯ♡

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