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( ᐛ )‪👐パァァァァァ!!!!!!

こんちゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!

今回はァ!!攻め組インタビューすんぞゴラァ!

てことで凪しててんどーぞー、

その内玲王しててんとカイザーしててんとーこーするから待ってろよ!!!

どぞ!











「うーん…?」

ふかふかじゃない、あれ、じゃあここ床?

「大変だ‪、ここにはモニターしかないぞ、!?」

ベッドじゃない、一大事だ。

『…あ、?』

「うわ、びっくりした」

なんか青薔薇の人が居る、壁に寄りかかって寝てるなんてオシャだね。

「うわ、眩し…ていうか玲王も居ないじゃん…」

まあ、流石に薄暗ーい部屋で急にモニターが光ったら普通に眩しい…

てか普通に”俺の”玲王返して…

{はいはーい、皆さんこんにちはー、}

「…誰?」

『クソ誰だ?』

「『おい、”俺の”ネスは何処だ?/ねえ、”俺の”玲王は何処?』」

「『は?』」

{ふっw息ピッタリだねぇw}

多分声的に女の人が喋った。

「ていうか本当に誰?」

{諸事情で本名言えないけどYって名乗っとく}

{ああ、後ネスくんと玲王くんなら、自分達の部屋で今寝てるよー?}

「…そっか」

『へえ、で?要件はなんだ?』

{絵心にさ?インタビューしろって言われてんだよねぇ}

『なんだ、エゴか、』

「えー…インタビューって何ー…?」

「インタビューなんて沢山してるでしょ…」

「めんどくさー…」

{いつも通りの質問だと思わないで貰いたいねぇ…}

『?なんだそれ』

{ちょこぉっとやべ〜質問なだけだから}

「なんか一瞬変な顔に見えた…」

{何それひっど泣いちゃう}

『勝手に泣いてろ』

{うわっ辛辣}

{んじゃあ1個目〜お名前は?}

なんだ、そんなものか

「凪 誠士郎ー…」

どうせ普通な質問だ、適当に答えてさっさと終わらせて寝よう。

『ミヒャエル・カイザー』

「え、意外と名前可愛いね、」

『あ”?』

「中身は怖いね」

{じゃあ次のもんだーい、今のは序の口序の口!}

{2問目ー!**好きな人って居るー?**まあ、丸分かりだったけどねw}

「居る、玲王」

{即答で草}

『居るぞ、ネスだ』

{俺が知ってる恋バナじゃねえんだけど}

「えー、今のって恋バナなの、」

「もうちょっとためたりするんだっけ」

{そーだよっ!!}

{味気ないなぁ!もー次!}

{君たちってぶっちゃけモテる?}

「知らない、玲王以外に興味無い。」

『さあな、モテるんじゃないか?』

{さっっっっっぱりですわね!!}

{初心がいいわ、堂々としてんねぇ}

「初心、?なんだそりゃー…」

『さあ?』

{はいはい次々!}

{もしネスと玲王に好きな人が居たら?}

「ありえないでしょ、」

『ありえないな、あのネスに好きな人か、居たらライバルになる』

よくそこまで余裕で居られるね、見習いたい

{ふぅん、自信は?}

「『ある/あるに決まってるだろ』」

{へえ、面白くないね}

{…もし、*その2人に恋人が出来たら*?}

「『あ”?』」

{ひぃっ!!?:(;゙゚’ω゚’):}

「そんな訳ないでしょ、何言ってんの」

『ああ、そんな事があったら…』

「『監禁する。』」

「痛くしないし、苦しい思いも絶対させない。」

『退屈はさせない。』

{あばばばばばばばば…}

{頭トチ狂ってる…}

「そう?普通はこうなるでしょ、」

『逆に普通じゃないのか?』

{もー怖いわコイツら}

プルルルルルル…プルルルルルル…

電話、?

{おっと、ちっと電話出るわ}

{しもしもー?え、起きんの?あー、じゃあ運んどいて、今コイツらやってっから、あー、おけおけ、時間には間に合うよーにするわ、おけおけ、じゃあ、うん。おーけー、じゃ、切るなー!}

何言ってるんだろう、玲王達のこと?

あー、まあいいか、めんどくさー…

{めんごめんご、じゃ次ね}

{告る予定ある?}

「え」

『は』

うわ、想定外の質問来ちゃった、まあいいか

「あるよ、普通に」

『まあ、あるな』

{(*^^*)俺こういうの大好き♡}

「うわキモ…げふんげふん」

{うぁぁぁぁぁぁぁあ!( ;꒳; )}

「…ごめん」

{素直に謝んないで貰ってよろしい?}

『矛盾してるな』

{ごめんて}

{はいはい次々、}

{あの二人ってさー、好きな人が居るらしいんよねー、誰だか分かるー?}

は?

「は?」

『へえ…』

{( ˙꒳​˙ )ヒュッ(息を引き取る音)}

{怖すぎマジで…}

{アンタら狂気に満ち溢れてる…}

{多分睨むだけで人殺せるよ}

「そんなんじゃ人は殺せないでしょ、出来てもネズミぐらいじゃない?」

『意外とサルとかでもイケそうだな』

「そう?現実的じゃないんじゃない?」

『そうか?』

{うわ、生産性皆無}

{はい次ー}

{なんかね、誰かがさ、あの2人に告るらしー(嘘)、君達はどーする?

「『盗られる前に行くだろ/でしょ』」

あ、なんか脊髄反射的に言っちゃった

{…まあ、ですよねー…}

{ちょーど時間もあと少しだし、あっちも上手く行ってるしね、}

{じゃあ、行ってらっしゃい。}

え、起きたらすぐに行けってこと?

{あ、安心しろ、アイツらが起きて30秒後に行けるように設定してある。}

設定ってなんなの?時間ってこと?

まあ、さっさと告って取られないようにしないとね。










「はっ」

『…ん、?』

青薔薇の人が起きたな…

「あ、起きた。」

『さっさと告白しに行くか…』

「そーだね、レオは俺の物だって証明しなきゃ」









バァン!!(扉の悲鳴)

ここからは1話と一緒だお!

2日かけてこれつくった

ソレデハマタジカイオアイシマショー!

デハマターッ!

「頭悪いね」

うぁぁぁぁぁぁぁあッ!!!

この作品はいかがでしたか?

199

コメント

4

ユーザー

最高すぎる☆

ユーザー

ハアァァ꒰ঌ( ˘꒳​˘ )໒꒱‪‪(尊死)ですね!彼氏組もインタビューされてたんですね!インタビューしてるYって誰なんでしょうか?(;-ω-)ウーン表情ニヤニヤニマニマでした(●︎´▽︎`●︎)神作ありがとうございます!(´▽`)

ユーザー

これからも応援してます!

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