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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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やあやあみんな

今回はノベルにしようと思うよ★

ねえねえ、これさみんなどうやって背景変えてるんや?

ま、いいやどぞ







「中原さんに近づかないでください!」


森さんに任務の報告を終え、執務室に戻ろうと廊下を歩いている時だった

「え?」

「だから中原さんと距離をとってください!」

そう云われ太宰は青年の顔を見た

その青年は最近入った中原の新人の部下だ

「いきなりなんだい?」

「中原さんは優しくて部下思いでとてもいい人なんです!」

「だから近づかないで下さい!」

「そんなこと云われても僕中也と同じ任務だもん」

「ッ、任務は仕方ないですけど。プライベートまで一緒にいる必要ないじゃないですか!」

太宰は少し黙ったがすぐに青年を見て

「確かにそうだね。いいよ、近づかないであげる」

そう云うと青年はびっくりしたのか。目を大きく開いていた

「!!」

「分かっていただきありがとうございます」

そう云うと青年は去って行った







こんな感じだよぉ!

ま、良かったら次回も見て行ってくれ

じゃあまたね!

俺は"彼奴"しか無理なんだよ...

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