注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・腐 要素があります。
・shpci 要素があります。
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買い物をしに、街を歩いていた。
日差しが俺を照らす。
暑くてイライラする。
ふと、煙草を吸いたくなった。
喫煙所が近くにあるため、寄ることにした。
shp「…♪」
ci「……、!」
そこには、見覚えのある顔があった。
俺の親友のci。
こいつは、いつもヘラヘラしてて、
元気で、騒がしい。
俺とは全然性格が違う奴だ。
でも、俺は、そんなciに恋をしている。
ci「おー、shpくんやん!」
shp「やほ、めちゃ偶然」
俺は、そういいながら、ciの隣へと行った。
壁にもたれかかり、鞄から煙草を取り出す。
ci「今日は買い物?」
shp「そー」
「ciは?」
ci「んー…俺は、暇だったから散歩」
そんな事を話しながら、俺はライターを探す。
鞄に入っていない。
仕方ない、ciに借りよう。
shp「なあ、ci、ライターある?」
ci「…ライター?はい!」
ciは俺にライターを差し出した。
俺はありがとうとお礼をし、火をつけた。
だが、火はつかなかった。
shp「ci、これ火つかんわ」
ci「マジ!?ごめん、!」
ciはどうしようかと焦っていた。
俺のためにここまで考えてくれるciは
愛おしくて仕方ない。
こいつは、俺が一生をかけて守りたい。
そう何年も思ってきた。
shp「なあ、その火貰ってええか?」
俺は、ciの咥えている煙草を呼び指した。
ciは困惑しながらも、良いと言ってくれた。
俺は、手でciの顔を引き寄せる。
ci「!?//」
shp「すー…」
俺は、煙草を吸い、火をつけようとする。
だが、これが思ったよりも難しい。
shp「…???」
ci「、?//」
ciの顔を見てみると、顔がみるみると赤くなっていった。
shp「すー…」
ci「ふ……っ、、ぅ、//」
俺は、煙草を吸っているだけだが、なぜだか、ciは喘いで居るようにしか見えない。
俺はもう少し顔を近づけてみた。
ci「ん”ッ、、!?!?//」
shp「すー…」
煙草を吸い、火をつける。
ようやく、俺の煙草に火がついた。
俺は、ciから顔を離し、煙草を堪能する。
横をちらりと見れば、ciは顔を真っ赤にして硬直していた。
shp「間接キスなの気にしたん?」
ci「…おまッ、、、、くそッ、、//」
ciはゆっくりと地面にしゃがみこんだ。
耳まで赤い。
俺、やっぱりこいつが好きだわ。
しばらくして、喫煙所を出た。
そして、ショッピングモールへと向かう。
ciも連れて。
ciを連れていくからと理由を付けて、
手を握った。
ciの体温は暖かくて、とてもドキドキした。
そして、帰り道。
shp「…なぁ、ciってさ」
ci「…ん、?/」
俺は、握っていた手を恋人繋ぎに変えて、
ciを見つめた。
shp「俺の事好きやろ?」
ci「…なッ、、/」
shp「…なぁ、どうなん?」
俺は、ジリジリとciに近寄り、ciを壁まで追い込んだ。
そのまま、壁ドンをした。
ciの顔はみるみる赤くなっていった。
可愛い。
俺のもんにしたい。
shp「好きやろ?」
ci「すっ…好きだよッ、//しつこいなぁッ、/」
ciはそっぽを向いてそう言った。
shp「そっか、俺も一緒や」
俺はciの顔をこちらに向かせて、口を合わせる。
ci「んっ……ふ、/」
shp「ん…」
shp「ci、好きや、ずーっと好き」
ci「…お、おれもッ、、//」
俺とciは、暗い帰り道の中、抱きしめ合った。
お互いの心音が響いていた。
初めてのキスは、煙草の味がした。
主)めっちゃ謎のやつになってしまったw
ごめんなさいw
シガーキス…難しい😭
すみませんでした
コメント
11件
いやもう好きすぎるぅ顔赤くなっちゃうciくんもわざわざ自分のこと好きか聞くsypくんも好きすぎるww
あ、ありがとうございます(嬉泣) いやぁ最高すぎるなぁ 疲れぶっ飛んだわ ここちゃん大好き愛してる。
どんどんciが照れていくの可愛すぎて無理なんですけどぉぉぉ!!このまま土に帰っちまいそうだぜ、