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「ん〜…あれ?」
私は悪魔!ごく普通 ”だった” 悪魔。
私は確か森で戦ってて……それからの記憶が無い。
「ん?なにこれ…」
目の前には、知っているような知らないような何かがあった。
興味本位で触ってみると…?
「うわああああ!」
みるみるうちに異空間へ連れ込まれてしまった!
そして瞼を開けると…
「大丈夫?」
「貴方は…?」
「僕はゆっくり希望だよ。君、見かけない顔だねぇ…」
「えっ、あっ、、、あわわわわ!」
「あっ!僕変な事言っちゃった?ごめんね…!」
「あっあの全然大丈夫ですー!」
「それなら良かったけど…君…もしかして?」
続く