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作者です。こんにちは!
今回は、ワイテさんのお名前を借りて作品を書きました〜!
本人様とはまったく関係はありません!
ちょっとしたら続き書くつもりです。
なんでもオッケーな方のみ、読んでください!
地雷ある人は逃げてください(._.)
それでは、本編どうぞー!!
手を伸ばしても、届きそうになくて。
彼はどこまでも先にいるようで。
思わず名前を叫ぶ。
nk 「シャケ!!」
彼は振り返り、小さく手をふると、ずっと向こうへ歩いて行った。
sha 「ばいばい。」
彼の華奢で小さな口が、開いて、閉じて、そう伝えた。
「ばいばい。」
その言葉だけが、俺の頭の中にひどく冷たく残っていた。
nk 「なんで……いなくなっちゃったの……?」