TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

ストグラ  ヴァンらだ

『2人だけの秘密』


初めまして、はちこ  と申します🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

初作品!!初っ端から自分が好きなもので!!

すみません!!!!!(迫真の土下座)


ストグラらだおのつべの動画ばかり見漁ってて

あんまり知識なかったりするんですけども、、

他の方の作品見てても思うのが……

ヴァンらだいいよな、、って   笑。


そんなこんなで欲望のままに書かさせて頂きました!!!苦手な方はすみません💦💦💦


初めてなので短め、!!!!土下座で許して!

🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

続きは調子良けりゃ書きます((


⚠️注意⚠️

ご本人様たちとは関係ないです!

ただただ主の性癖妄想詰め込んでます!!

らだおがお面普通に外します!!

一人称!?そんなの知らねぇな!!!

ご了承ください🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️


””=無線

「」=会話

『』=過去の会話

となってます!


—–表記—–

らだお▶︎ら

ヴァンダーマー▶︎ヴァン


それではどぞ!



✄——————-‐✄✄——————-‐✄



-夕方-

ら)  ””青井らだお退勤しまーす!

お疲れ様でした〜!””

無線数人)  ””お疲れ様〜!!””


無線で退勤することを伝えてから、GPSと無線をロッカーにしまい、青のパーカーに着替え 本署を出て足早に人気のあまりないとこへ向う


そこに1台の車が停まっている


その車に近づくと、中から1人の男、

もといヴァンダーマーが出てきた


ヴァン)  「お疲れ様です。らだおさん  待っていましたよ。」


彼は労りの言葉を発し、両手を広げ出す

そんな彼が愛おしくてたまらなくて。


ふふ、と笑ってしまった


ら)  「ふふ、お疲れ様です、ヴァンさん。

…まさかずっと待っててくれたんですか?」


広げられた両手の中へ入ると優しく包み込まれる。


──温かさと少し大人な香りがした。


ヴァン)  「えぇ、この後の時間を貴方と過ごせると考えたらいてもたってもいられなくて…」

ら)  「へへ…嬉しいです///

約束通り、今日は犯罪してないですよね?」


約束。


そう、らだおは前日ヴァンダーマーと

とある約束をしていた

────────────────────────────

『『『自分の一日が欲しいなら、

一日犯罪しなければいいよ』』』

───第1、そんな約束をギャング、しかもボスであるヴァンダーマーにするなんて 面白い話だが…………

まぁ、冗談半分で言ったつもりだったが、

本人は本気にしたらしく


『えぇ、いいですよ。守りきってみせますよ』


なんて言って。

しかもまさか本当に守るなんて。


まぁでも、そんなとこが好きなんだけどね。

────────────────────────────

ヴァン)  「えぇ、もちろん。愛しい人との 約束ですからね。」

愛しい人。そんな一言が嬉しくて。

恥ずかしくて顔を逸らした。


ヴァン)  「ふふ…それでは早速行きましょうか。どうぞ、らだおさん」


そう言って彼は助手席のドアを開ける

あぁ、本当にこのヴァンダーマーって人は!

どんどん堕ちていってしまいそうになる


ら)  「ッスー…ありがとうございます…///」


そう一言。そして車に乗り込んだ。



さぁ、2人だけの秘密のデートが始まる。

ストグラ ヴァンらだ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,395

コメント

2

ユーザー

初コメ失礼します!!m(_ _)m めっちゃめちゃ続き気になります... 続き書くの大変だと思うんですけど 頑張ってください!!٩( ᐛ )و

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚