TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

最近黒執事10年ぶりにアニメ化決定したよね〜!


随分前の話だけど…


てかセバスチャン変わり過ぎじゃない!?


あの真っ直ぐな黒髪は?!きれいな赤い目は?!細い眉毛はぁ〜?!


でもシエルはあまり変わっていなかった…良かったぁ


個人的にはシエルが最推し♡


話それたぁ〜!


なんかね、いいねは2件なのに最多いいねの20000が来ている…


コメント少ないのは悲しい…


今回は、ほぼ冴ちゃん視点だよ〜!


スタートゥインクルプリキュア🩶










凛の腕のことはだいたい想像がついた。


呼吸を落ち着かせるためにカッターで切ったのだろう。


それに部屋もやけに白いものが多い…


白、白、…あ、凛の中学時代の友達だった白上伶香…そいつが絡んでいるのかもしれない


でもアイツは中学卒業後事故にあって死んだはずだ…もしや、まだこの情報が凛に届いてない…可能性はあるな


そしてあの時、りんの目が赤色だった。そういえば白上も赤目…



もし、白上が凛の中にいるとすれば、辻褄が合う


あの頭痛の犯人が白上だとしたら…





…そんな夢物語、あるわけねぇか…



俺は潔に電話をかける



世『ん〜…どうしましたかぁ、もう夜っすよ』


冴「潔、明日は俺も凛も学校多分行けねぇ。だから担任に連絡頼むぞ」


世『え、あ、はい!』


世『なにかトラブルですか?』


冴「あぁ、少し喧嘩にな」


世『先輩気をつけてくださいよ。凛ちゃん、絶対に地雷踏まれると爆発するタイプっすよ。』


冴「それは俺が一番理解している。」





(´Д`)ハァ…とりあえずこれでよし。凛は…まだ寝ているか


はぁ…死ぬなよ、凛。


俺の大切な妹なんだから







苦しい。


生きるとは何なのか、考えてしまった


でも、大体の人は君は生きる価値があるからって言うんだ。


なんでそんなに都合良く終わらせるんだ?と思う。



…実際、生きる価値がない人間もいると思うんだ


生徒とグルの担任とか、化け物扱いしてくるクズのクラスメイト。


全部いらない。必要ない。





凛「んぅ…」


冴「起きたか?」


凛「ん、」


冴「学校、休みにしたからな」


凛「…ん」


冴「…朝ご飯、作ってくるな」


凛「……ん」




兄ちゃんも、







生きる価値がない人間なのかな…










ど?


2日間くらい投稿してなかっとぅあぁ☆


ごめんね〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


みんなは黒執事知っている?


んじゃ


NEXT❤10000💬5


今回の話はいいね少ないと予想する

一生報われないんです

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

20,556

コメント

8

ユーザー

どわぁぁぁぁ!?最高すぎぃぃ!?

ユーザー

おいおい最高だなぁおい😇泣いてしまっぜw‪🫶🏻️💞

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚