はい、こんにちはこんばんはおはようございますおばけです。
保存してなくてもう三回目。だるすぎ
期末テスト近いし我々だ面白いし日常組も面白いしモチベ皆無で本当に書く時間が無い
保存しました。安心です
もう、私の大好きなzm×emでお送り致します
注意
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です!まじで!
・エセ関西弁
zm×em
恋人設定、嫉妬
zm視点
こんにちはzmです
emの彼氏です。
最近emさんがな?構ってくれへんねん
真剣に本を読んでたり他の人と“楽しく“話してたりしててんな?おかしない!?本読むのはあれとして全然構ってくれへんのよ?なんか誘っても「忙しくて…」「今日は疲れてて…」ばっかりなんよ!!!なのに他の奴にはニコニコしとんねん。は?嫉妬するやろそれは……ちょい前にはたくさん俺と話してくれたんに…
em「あ!zmさん!」
zm「!emさん!ニコニコ」
でもやっぱ話しかけられたら嬉しすぎて嫉妬とか少し忘れてまう…けど今日は聞いてみる!!
zm「なぁemさん?」
em「はい?」
zm「最近なんで構ってくれへんの?」
em「え?」
zm「なんか誘っても断られるし他の奴らとは楽しそうに喋ってるし!!構ってぇや! 」
em「えっ、あ、すみません、?」
zm「明日休み?今日夜空けて」
em「明日休みですよ。了解です」
zm「俺の部屋来てな」
em「はい(なんやろ…)」
言われた通りその夜
em「zmさーん?来ましたよ〜…」
zm「スピー……」
em「寝てる…おーい、zmさん?来ましたよ〜emです〜」
zm「ん“、emさん…」
em「来ましたよ、そしてどうしたんですか」
zm「emさん最近構ってくれへん…」
em「お昼にも聞きましたねぇ、」
zm「なのに他の奴らと楽しそうに話すから嫉妬した…夜…構ってや?」
em「んえ?それって…」
zm「(emさんを押し倒す)」キスをしようとする
em「ちょっ!ま、待ってください…せめて、あの、お風呂入っていいでしょうか、?まだ入ってないので…///」
zm「ん、待ってる、」
ーお風呂にてー
em視点
em「急にzmさん…どうしたんでしょう…確かに最近忙しくて疲れが溜まってて構ってあげられませんでしたけど、それを悟られないように他の人と頑張ってテンション上げて話してたので勘違いしてしまったんでしょうか、 」
em(あー、考えすぎて眠くなってきました…日頃の疲れもここで取れるかなぁ、、)ウト…
em(_*˘꒳˘*)_スヤァ
数分後
zm視点
zm「emさんまだ、?絶対もう出てきていい頃やけど…」
zm「様子見に行こ」
zm「emさん?まだー?」
em「スヤピ…」
zm「え、寝てる…ホンマに疲れとったんやな」
zm「チュッ」
em「ビクッ」
zm(寝てても反応する…可愛い…部屋このまま連れてくか?いやせめて服くらいかけたろ、寒いやろうし見られたらめんどい)
zm部屋到着
zm「emさん起きて!」(ほっぺを伸ばす)
em「う“!?いてっ、いててててたっ、!はなしれ、はなしれくらはい 」
zm「風呂で寝てたで?」
em「本当ですか!?」
zm「俺が運んできたけど」
em「すみませんありがとうございます…」
zm「じゃあ続きしよっか♡」ドサッ
em「ッ…///」
zm「チュックチュッジュプレロッ」
em「んふッ、はぁ、///」
俺はemの歯列をゆっくり舐め舌を吸い口の中をどんどん犯していった
zm「プハッ」
em「プハァッ…//」
em「zmさ、//下も触ってくらさ……///(だんだん小声)」
zm「お望みどーり♡」ゾクゾクッ
zm「emさんどこがいい?♡」
チュコチュコシュコシュコ
em「ひぁ“ッ、!♡♡い“やッ…///」
zm「いややないやろ?教えろや♡」
チュコッチュコッチュコッシコシコシコシコ
em「んッッ♡はぁッ、…///い“ぐッ//」
zm ピタッ
em「んえ“ッなんれぇ、…//」
zm「いやぁ、自分で気持ちいいとこ言ってもらってお願いしてくれれば〜?ニヤニヤ」
em「〜〜〜〜ッッ///」
em「あの、えとぉ、、その、///」
zm「ええんか?言わなくて♡」サワサワ
em「ん“むッ…///さ、先っぽグリグリするのが……だぁぁぁ無理!//////恥ずかし!///」
zm「まぁいいとこ言ってくれたからええよ♡」
グリグリグポグポ
em「ひ ぐッ ♡♡あ“ あ“ッ♡ ♡い“ぢゃッ…///」
zm ピタッ
em「や“からぁッ…!///」
zm「いかしてくださいって言われてへんもん♡」
em「zmさん逝かしてください、!///」
zm「は〜い♡」
グリグリグリグリ
em「んぁ“ッ !?♡♡急に はや“ ッッ///」
ビュルルルルッ
zm「指入れるで♡」
グプッ、グチュヌチャグリッ
em「ん“ぉ“ッ!?♡♡」
zm「ここか?♡」
グッグッグッグッグッグッグッグッ
em「ん“ あ“ ッ♡♡♡♡お“ぉッ…///♡ん“ッ♡♡」
ビュルルルルルルッ
zm「まだ入れてないんに2回もいったん?♡emさん感度良♡その調子じゃ俺の入るよな?♡」
em「へ、?//」
ズブブブブブブッ
em「 ん“ぁ“~~ ~~~~ ~~~ ~ッ“♡ ♡♡!?」
ビュクビュクッ
zm「入れただけで逝くとか淫乱すぎやろッ!♡」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
em「はや“ッ ♡は や“ ぃッッ ♡♡」
ビュルルルッ
zm「emさんいきすぎちゃう?♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
em「ひぐ ぅ “ッ“ ♡♡きも“ちい“ッッ///」
zm「お?素直になったな♡ご褒美に奥までやったるわ♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ
em「あ “ぁ“ッ ッ♡♡ ♡ん “お、“ !? ♡♡」
プシャァァァァァッ
zm「潮吹きとかエロすぎやって、!♡」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
em「ん“ お“~~~~~ッ♡♡♡」
ビクビクッ
em「 あ“ ぇ、ッ! ? ///で にゃ あ“ッ ッ♡ ♡な“んれ“ッ♡ん“~~ッ♡//」
zm「emさんメスイキやな♡そんなとこもめっっちゃ可愛いで♡」
em「な “ん“ れま“ らお“ぉッきぐ、ッ ッ!♡♡ 」
キュンッキュンッ
zm「!?///ちょ、、まてemさん締めすぎやろ、///中出すで、、ッ…///」
バチュッバチュッバチュッバチュッバチュッバチュッ
em「zm しゃ ん のぢょ〜 ら“いッ“♡♡」
zm「最後の最後に煽んなやっ、!、///」
ビュルルルルルッ
em「あ“ッッ♡♡あ“ったか、♡」パタッ
zm「これからも大好きやでemさん♡」チュッ
額にキスをするとzmは後片付けを始めた
翌日
zm「ニコニコ」
em「カァァァァッ…///」
rbr「なんかemさんとzm…距離近くなったな?」
ut「なんかemも顔赤いしな」
sha「zmニッコニコで草」
後輩組(emさんの首ら辺…あっ、ふーん(察))
Tn「まぁzmの嫉妬が治ったんならええんやない?ほらshaとzm仕事しろ(*^^*)」
zm「あ“」
sha「え“、」
Tn「zmは嫉妬とかでまともに手ついてへんかったしshaいくら競馬の時期が近いからって仕事が手につかないほどのめり込むな」
ut「ド正論で草」
rbr「Tnもニッコニコで草」
zm「え、あーと、…emさんと仕事するもん、」
Tn「あー、、それで進むなら、em、手伝ってやってくれ、」
em「はい」
オマケ
zm「ねーemさんここやってや」
em「そこはzmさん自分で出来るでしょお…?」
em「ま、別にいi((」
zm「お願いやってや」(耳元&キス)
em「!!!//////んも“ぉぉぉzmさん!💢//」
コメント
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私も四流組大好物です…
🌧/emさんが恥ずかしがってんのがほんとどストラクすぎて……もう大好き
四流最高です!