コメント
5件
ちょっと待ってちょっと待って!!!落ち着いてぇええ!!!!!????…尊い&きゃわいい。この2つに限る!!まじ可愛い大好き🍏ちゃん!!(←嘘じゃないほんと …てか今日エイプリルフールやったんや、、今知った…去年とか10月くらいにエイプリルフールあるとか思いよったばい…
💙💛
あ…!12時になった!!
「若井〜!」
「ん〜?どうしたの?」
「僕、若井のこと嫌いになっちゃったから、、別れよ、?」
そう来たか…ならこっちだって!!!
「そっか。じゃあ別れよ」
「…へ、?」
「俺も彼女できたから、ちょうどいいしね」
「な…ねぇ、わかいっ…」
「俺ら別れるし、、家も別々の方がいいよね〜」
「はなしきいて…ねぇ…わかい、、」
「ヤダ。もう別れたんでしょ?」
「ちがう、、嘘だから…」
「…んふ笑 俺も嘘だよ?」
「若井のバカ…」
ぐすっ
「…え!?まっ、涼ちゃん!!ごめん!!本当にそんなつもりなかった!!!!」
「…嘘にしてはやりすぎだよ、、つらくなっちゃう」
「ごめんね、、?俺、大好きだよ!!!この世で1番!かわいくて優しい涼ちゃんが大好き!!」
「…それもうそ、?」
「なわけないじゃん!!」
「タイミング悪いよ、今言わないで、」
「たしかにタイミングは悪いかも…笑」
「僕も…かっこよくて頼もしい若井が大好きだよ、」
「うわぁーっ!!かわいい〜!!
そんな照れちゃってぇ…?」
「…好きな人にかわいいって言われたら照れるものでしょ…!」
「す…き…な、ひ、人、?」
「動揺しすぎじゃない!?」
「いや…だってさ、、涼ちゃんから好きな人なんて…初めてだよ、、」
「今日だけ、特別…」
「…そっかぁ、、特別ねぇ、、
特別ならキスの1つ2つくらいして欲しいな〜??」
「なっ…!!」
「する?」
「僕からする!」
ちゅっ
「一瞬じゃん、、」
「だっ、だって、若井がするキスなんてどうやるか分かんないもん、!」
「子供だなぁ」
「…僕の方が年上だけど、?」
「年上でも、そういうことはなんにも分かってないから」
「なんでもじゃない!!」
「ほぼなんでもじゃない?」
「ちーがーうー」
「前だって…」
「前の話はいーから!!寝ようよ!」
「…じゃあ、ベットでイチャイチャしよっか…♡」
「うぅ、、」
「誘ったのは涼ちゃんだよ〜♪」