あのほんとごめん!!
絶賛インフル中で書く気起きなくて、今書く気でたからかく
前回もそっこーでいいねいったの…….
まぁ今回はバチクソR18です!(R15とかあるけどそのへんわからん)
青×赤 地雷さんはグッバイ☆
青→「」 赤→『』
マジR系統初めてすぎるから下手くそだよ、ちゅーいね
本編へれっつらごーーーーー!(いつも入り一緒ですまん)
前回の続きね
やばいッ//// どうして”” お” れが”………..”
「いい顔してきたやん♡ココも相当緩なってきとるで♡」
そういいながら奥をつついてくる
イイトコろに何度もあたり、イってしまう
『や” めろ”….へん// たい””』
今ある力を振り絞って睨みつける
「あはっw説得力なさすぎww」
悪魔のような笑みを浮かべ
俺の口が彼の大きい手で力強く覆われる
『んぐッ”_』
「もう戻れへんやろ♡大丈夫りうらは俺に体委ねればいいだけやから」
割愛(そこまでの流れが思いつかんかった☆)
『あ”ぅ やだっ”///……い”だ い”』
彼のモノが俺の中に入ってく、
ハジメテなのに容赦なさすぎるだろ
「あんだけ拒んどいて、やっぱ体は正直やな”♡」
彼の腰が徐々に動いてく
頭に直接響きわたる”快楽”
早くしないと壊れそうな………..
『ごめ…….らさ”// ご……め….らさ/// ♡ もぉ” やぇ// れぇ”♡』
快楽に溺れてしまいそう
感じたことのない感覚が俺に染まってく
嫌なのに嫌なのに逃げ出したいのに…………
「謝ってムダ♡主導権握ってるのおれやから」
彼から逃れられない 今は逃れたくない
彼に体を預けてしまう
「りうら顔とろけすぎ♡まだ序盤やで」
はっ””?うそッ…………
も”ぅ ”限界” やだ”
「もしかして限界?でもなぁ約束破ったりうらが悪いからな」
あっそっか俺脱出しようとして………..
失敗して………..
「りうらぁ♡かあいいよ」
『あ” やま//♡♡ る” が…….らッ/// ♡ ゆる”” じ….てぇ”// ♡』
「ん?謝りなんて要らない、謝っても許さないよ♡」
何を言っても通じない
これ以上は俺の体がもたない
体が抵抗できない、さらなる快楽を求める前に………..
『まろ,………..な” んて” だ…. き__らい””』
「は?なんて___」
急に声が低くなる彼
でももう後戻りは出来ない
『き…”……らい…って い”………..てんの!』
彼のモノが体から抜ける
終わった____?
「………..」
急に部屋から出て行く彼
『終わったのか………..』
疲れのあまりそのまま意識を飛ばしてしまった
『り~うら』
彼の声で目が覚める
ってあれ?
起きてるはずなのに目が見えない
「本当は、すぐ終わらそうかと思ったけど」
彼が俺の体を軽々しく抱き上げる
彼は座っているのか?
『ひゃ//♡♡ あ” //♡♡』
目がチカチカするような刺激 さっきとはまた違う
「この体制めっちゃ奥まではいるやろ♡」
彼が座り俺が馬乗り状態でイれられている
つまり騎乗位。
さっきとはまた違う感覚、近い彼の顔で心拍数があがる
俺につけていた目隠しを外して…………,
「顔あっか♡かあいい♡」
彼が今にでも湯気が出そうな俺の頬にそっとおく
彼のひんやり冷たい手で少しだけ冷める
『んん”// んぐっ//♡♡ は”ぁ//』
彼が急に俺の唇を奪う
さっきよりも濃厚で、熱いキス
何も考えられなく、何よりも危ない”薬” 脳みそが溶けそうなまでに
息ができなくなり彼の肩を叩くが辞めようとしない
もう限界の域までたっしたとき彼との甘い時間が終わる
少し息があがってしまう
『さっき嫌いとか言っとったくせにもうダメやんww』
「二度と__できひんようにしたる ___はないからな」
ということでここまで!
それにしても下手くそすぎない?うちw
どんどん下手になってく
前回バカ早く行ったので、
次回♡→1500でどうだ!?
多分最低でも2日は開くだろう!
んじゃバイバーイ
コメント
4件
はいッ!神です!!👍 いふくんが居なくなったときはびっくりしたけど、そのあとちゃんと奥まで当たるようにしてんのは天才です✨!しかも目隠しとってんのはずるいぃ!! いふくんそこ変われ(#`皿´)!
あー....良き...👍 嫌って気持ちがあっても結局体を預けちゃう。もう大好き😘💕最後のもう二度とってとこ気になるな..... 今回も神作品やった!続き頼みにしてる!