私の勝手なイメージで恐縮なんですけどねぇ…しゃあなしですよね。
{attention please!!📢
・短い
・基本的にはモブ記者目線
・キャラはあえて明かさないでおきますね
・潔愛され系
・えごえご潔さん、、かなぁ、
・未来想定
・誰かはご想像にお任せと言う事で
それでも良!って人はれつごー ⇩
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「潔世一選手を一言で言い表すなら?」
これは皆が気になっているであろう質問。…と言うか私も気になる。ブルーロック式で言うならば、私のエゴと言ったところだろうか。
クソデカ矢印を向けられているのに気づかずのほほんとしている潔選手の事を、目の前に佇むモンスターはなんと答えるのであろうか。
「潔を一言で?…随分とまぁ、難しい事聞くね。 言い表せないから潔なんだけど…。」
「え、、っと、」
そう言われても…一言で言い表せないのが潔選手?それが答えか?…期待した分結構落胆したぞ。もっとこう、なんかなかったのか?
そう考えても答えがこれならしょうがない。定型的な感謝の気持ちを述べようと口を開く、のと同時に、 怪物 が被せるように言う。
「…まぁーー、あえて言うなら、、」
頭を捻るポーズをしてから、絞り出したかの様にぽつり、と呟いた。
「『分からない』かなぁ」
「はぁ?」
思わず素っ頓狂な声を出してしまった。慌てて口を押さえると、目の前の怪物は心底楽しいとでも言うような表情で咲っていた。何がそんなに面白いのか。潔選手には何があるのか。聞きたいことが山ほどあるのに、口が動かせない。これ以上聞いてはいけない。長年の勘、とやらだろうか?思考がぐるぐると定まらない。悪い方の悪寒がした。顔から、全身から血の気が引けるのを感じる。
なぜ?
潔選手のなにが?
わからない
「…分かりたくもないけどな」
「記者さんさぁ、聞くのは結構だけど変なこと描かないでね〜」
「…はは、善処するよ」
「ん。そうしてね。じゃないと、 怒られちゃうからさ、おれが。」
だれに なんて、聞けるわけないだろう。
じゃーねーと言い残し、手をひらひらさせながら帰って行った。
残されたおれは1人、やけにこじんまりしているように見える部屋で呟いた。誰に向けるでもない、他人事
「…分かんねぇよ、」
以下いつもの あとがき
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめんねやる気元気寝起きなんだーー!()
なんかね?もっとね?描くつもりだったんだよ?ほんとだよ♡
やる気って消えるんだよ?知ってた?
え、知ってる?…そう。
アイスの実って美味しいよね。
マンゴーが1番です。
筆が進まん。
ネタが寝た。 ( ˙-˙ )
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