※ci×syp
※メイド服注意
※学パロ
メイド服なので女装ですかね、、女装男子注意です
話の流れ分かりにくいかもですので頑張って読んでください!!!
syp「なんでこんなんになったんやし……」
教室の奥に設置された、俺とそれ以外を遮るカーテン越しに生徒達の楽しそうな笑い声が聞こえてくる。
今日は文化祭。俺達のクラスは喫茶店をやることだったのだが……
鏡の前には、メイド服を着た俺がいる。ふりふりとしたフリルが素足に触れて、足がくすぐったい。
なんとも女子バレー部で感染症が流行ったらしく、本日運動部陽キャ女子のほとんどが欠席だ。
女子の人数が圧倒的に少ないため、それのカバーのために数人の男子に女子の衣装を着せてみたら良いんじゃないのか……という謎の思考が出回り何故か俺がこうしてメイド服を着させられている。
他クラスのロボロさんほどではないが、俺も小柄な方だからこうして標的にされてしまった。別に今まで不便は感じていなかったが……今こうして自分を恨んでいる最中。
嫌に決まっとるやろ、そんな。メイド服とか。誰が好んで女装すんねん。
ci「ショッピ〜?大丈夫〜〜??」
syp「えっ、あー、……一応、」
カーテン越しに同級生で……彼氏のチーノの声がする。突然の声がけに、思わず肩が震えてしまう。
外に出たくなんてない、恥ずすぎる。前髪を失敗した日以上に最悪だ。けど迷惑がかかると思うと……、
恥ずかしながらも、どうやらかなりの時間簡易更衣室に居候しているようなのでカーテンを思いっきり開けて外に出る。
ci「んふww似合ってるやんwwww」
syp「笑うなやチーノっ!!!!////」
チーノはケラケラと面白そうに笑う。余計恥ずくなるやろ、やってる方の身も考えろ。
チーノは黒いタキシードにいつもの懐中時計。高身長なせいか、いつもの制服以上に似合いカッコいいと思ってしまう自分に腹立たしくなる。
syp「……チーノも似合ってるやん、それ……//」
ci「えぇ〜そお?」
チーノは嬉しそうに小さく笑う。それから俺の手を掴んで、ぐいぐいと表に向かって引っ張っていく。
syp「え、ちょ、」
ci「ほら!接客接客!!!」
syp「え、接客すんの、!?!?この格好で!?!?」
ci「逆にせんの……、?」
syp「だって恥ずいやん、!!!」
ci「かわええけど?」
チーノは先ほどとは違う、悪い笑顔で俺の背中を押す。
ci「はい、行ってらっしゃ〜いww」
syp「はっ!?!?ちょ!!!!」
反抗する前に客のいる表に無理矢理押し出される。
……チーノ、後で覚えとけよ?
忙しそうに動く場には逆らえず、俺も一歩踏み出した。
先ほどまでテーブルやら飾りやらで飾り散らかっていた教室は、跡形もなく物がなくなっていた。
syp「つかれたぁ……」
あんなに騒がしかった廊下も、今となれば整然としている。文化祭という夢のような時間は終わったのだと、実感してしまう。
もうほとんど片付けは終わり、生徒もほとんどは帰宅している。運動部は何かと理由をつけて片付けをサボったし、それ以外も作業の大半が終わると帰ってしまった。現在教室にいるのは帰宅部の俺……ただ1人だ。
忙しさの末、着替えることでさえ忘れてしまっている。色々言われたけど、案外この格好も悪くなかったような……いや、そんなことないか。
ci「あれ、ショッピ、まだ残ってたん?」
ひょこっ、と。俺と同じくまだタキシードを着たチーノが扉から顔を覗かせる。
syp「え、まぁ……」
ci「別に置いといても、明日の朝片付けるんやからやらんでええやん」
syp「……え、明日やるん?片付け」
ci「言ってたやん。人数少ないから全員集まった時に片付けしよう、って」
……まじかよ。
取り決めの時に寝るんやなかった。そして健気に今日くらいは片付け手伝おうとか考えるんやなかった。なんやし、意味ないやん、これ。
syp「……はぁ、、」
ci「やっぱお前聞いてなかったんかよww」
へなへなと壁にもたれかかった俺に、チーノは意図ありげにこちらに駆け寄ってくる。
ci「あ、リボンズレとるで」
syp「え、リボンとか、付いてな……、?」
チーノは俺の方に手を伸ばし、俺の手と壁はチーノによって固定される。
syp「は、ちょ、……ここ学校、!!」
ci「え〜?けど、もうあんま人おらんやん」
眼鏡の奥のキリッと上を向いた橙色の瞳は、ニンマリと笑う。チーノの太ももが股間に押し付けられて、グリグリと動かされる。
syp「や、////チーノ、家帰ろ、?な、?」
ci「ん?けどそうしたらショッピがそれ脱ぐやん」
チーノはメイド服の後ろのボタンをパチパチと外していく。
syp「……、見つかったらどうするんやし」
ci「もう皆帰ったって」
床に押し倒されて、俺らの姿は長机によって隠れてしまう。多分、廊下にすれ違っただけやったら見つからんと思う……けど。
syp「……今回だけやからな、///」
ci「んふwほんとははよヤりたいくせに♡」
わざと言うのがうざい。成績も、運動神経も、俺の方が上やのに。こうやって、俺のこと嘲笑って……
ただそんなことより、唇に触れた甘い体温に意識がドロドロに溶かされて、俺の身は勝手ながらチーノに預けられてしまった。
syp「んぁっ////♡♡ちーのっ、まって♡♡」
ci「ん〜?♡」
スカートが捲し上げられて、チーノの細い指が開ききらない穴に侵食していく。
ci「まだ指やん?」
syp「やぁだっ♡♡いっちゃうからっ♡♡とまって♡とまってってぇ♡♡」
くちゅ♡♡くちゅ♡♡くちゅ♡♡
ci「っははw♡どーしたん、指だけでイきそうなん?♡」
syp「や、♡♡やぁだ♡♡ここ学校やって、っ!!♡」
ci「……まぁ、汚れても後で片付ければええか」
ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
syp「ん゛っ♡♡んぅっ♡♡♡いくっ♡♡いっちゃうっ♡♡♡」
ci「んふwショッピのちんこ、おっきくなってるで?♡♡」
syp「やぁ゛っ♡♡んッ♡♡〜〜〜っ♡♡♡」
びゅるるるるっ……♡♡♡
syp「はぁ、っはぁ、っはぁ、っ……」
ci「んふwじょーずにイけたやん」
そう笑いながらチーノは、自分の服を下におろし始める。
syp「さす、がにッ!!////」
ci「え〜?けど俺もう限界なんやけど?♡♡」
チーノの太く硬くなったちんこが露わになる。こんなん入らんし♡♡というか学校では流石に、っ!!♡♡♡
ci「ほんとはイれてほしいんやろ?♡」
syp「はぁっ!?////ちょ、まっ♡んに゛ゃぁっ!?!?♡♡♡」
ずぶ♡♡ずぶ♡♡ずぶ♡♡
syp「ん゛ッ♡♡♡んぅ゛ッッ♡♡♡」
ci「ふはw♡ショッピんナカふわふわ〜♡♡」
ばちゅっ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡ばちゅっ♡♡♡
syp「や、とま、っ♡♡♡」
ci「ん〜?♡なに〜?w♡♡」
syp「だからとまってってばッ!!///♡♡」
ci「え〜?お願いされんと分からんなぁ??w♡」
syp「ち、チー、」
ci「今日はショッピはメイドさんなんやろ?♡」
どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡
ci「ご♡主♡人♡様♡……は?ww」
syp「……///どーゆープレイやしっ!///」
ci「言わんの?♡♡」
syp「んぅ……、/////」
ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡ごりゅっ♡♡♡
ci「言わんならイキ地獄なるけど?♡」
syp「……ばかちーの、////♡」
ci「んふw♡」
ばちゅんっ♡♡♡ばちゅんっ♡♡♡
syp「はや、ッ♡♡んぁ゛っ♡♡♡ぁうッッ♡♡♡」
ci「かわえー声出すやん♡」
syp「……//ごしゅっ……ごしゅじんさまぁっ//♡♡♡」
ci「……w♡♡顔真っ赤やん♡♡♡かわいー♡♡」
ごちゅんっ♡♡♡ごちゅんっ♡♡♡
syp「や、チーノやめっ♡♡♡」
ci「締め付けえぐ、♡♡♡そんなに媚びてるってことはもっとほしいってことやろ?♡♡」
syp「んなわけ、っ!!♡♡♡♡」
ci「ショッピ、自分の立場分かっとる?♡」
ごりゅんっ♡♡♡ごりゅんっ♡♡♡
syp「ぁん゛ッ♡♡んぁッッ♡♡♡ちーのっ♡♡ちーのっ♡♡♡」
ci「んふw♡どーしたん?♡ショッピ♡♡」
syp「いくっ♡♡いっちゃうっ♡♡♡ちーの、待ってっ♡♡♡」
ci「チーノじゃなくて?♡」
syp「ッ、//ごしゅ……じんさま、っ♡♡♡」
ci「よくできました〜w♡あー、やば♡♡俺イくかも♡♡♡」
syp「はぇ、っ??♡♡♡」
チーノは俺の腰を掴んで奥の方にちんこを押し付けてくる。精液を塗り込まれるようにぐりぐりとされて、瞳孔が勝手に上を向く。
syp「ん゛ッ♡♡ぁあ゛ッッ♡♡♡」
ci「アヘ顔えろ♡♡♡かわえーやん、ショッピ♡♡♡」
syp「やぁだっ♡♡♡イっちゃうからっ♡♡♡だめっ♡♡♡だめぇっ♡♡♡」
ci「じゃーはよイけよ……ッッ♡♡♡」
どちゅんっっっっ♡♡♡♡♡
syp「あ゛ーーーーーッ!?!?♡♡♡♡」
瞼が勝手に痙攣して開閉を繰り返す。ずぽ、という音がしてチーノのちんこが抜かれる。
床は濡れていて、目に入れるだけで恥ずかしくなる。
ci「……とりあえず片付けるから休んでて?」
syp「……着替えるわ」
メイド服はベタベタして気持ち悪いし、なんせ女装なんてはやく終わらせたいし。
ci「また着てや、メイド服」
syp「ぜったいイヤ!!!!!」
ci「え〜?」
じゃあ次はセーラー服かなぁ、などとほざくチーノの頭をガツンと殴ってやる。
殴った方の手と同時に、先ほどまで強く握られていたもう片方の手が、ヒリヒリと痛んだ。
前置きにかなり文字数使っちゃったな💦エチエチ少なく見える(※少ない)けどお許しを🙇♀️💦
閲覧ありがとうございました!!
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