いいね数が700越えでめっちゃ大興奮中です！(?)更にはちょっと風邪だけど元気なので書きます！ではどうぞ！

室屋「無理矢理俺の者にすればええやん。」

室屋は自然とこう発していた。我慢の限界だったのだろう。

室屋「あーあ、岸本が初めから俺の事好きになってくれば良かったんに、笑」

言葉とは裏腹に室屋の口角は少し上がってる、岸本を早く自分の物にしたい気持ちでいっぱいだったのだろう。

室屋「一生手放さへんからな、”岸本”」

〜数時間後〜

ｶﾞﾁｬ

岸本「ただいまですー、笑」

室屋「岸本ー、ちょっとこっち来い」

岸本「…….?へーい！」

無邪気そうに走って向かう岸本、まるで子犬のようにこっちに来る、室屋の気持ちはどんどん高まって行った。

岸本「どうしましたか？室屋の兄貴~」

室屋「隣、座れるか？」

岸本「分かりましたー、」

室屋の隣に座る岸本、室屋の片手にはスタンガンがある、岸本にはバレない位置で持っていた。

室屋「岸本、ちょいと眠ってくれへんか？」

岸本「……..?どう言う事…….」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯｯ‼︎

岸本「あ”ｯ…….む、ろや”……ぁ…..に”ｯｯ………」

ﾊﾞﾀﾝｯ

室屋「よいしょっと、寝とる岸本も可愛いなぁ、笑」

そう言いながら気絶している岸本をお姫様抱っこで抱え上げ、室屋の部屋に向かって行った。

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝｯ 

室屋「ずっと、ずーっと、俺の物にしたかったんや、笑」

岸本「……….」

室屋「ほんまに愛しいわ、岸本、笑」

室屋「……….岸本、起きろ、」

そう言いながら岸本の身体を揺らす、室屋の呼吸は興奮し過ぎのせいか少し荒かった。

岸本「ぁ…….ぅあ？」

室屋「おはようさん、笑　岸本、」

岸本「室屋の、兄貴？」

室屋「岸本、早速やけど服全部脱いでくれへん？」

岸本「へ…….?ぜ、全部ですか…….?」

室屋「全部脱がへんとぶち殺す」

岸本「ぁ……へ、へい、」

室屋は岸本に殺気を向けながら岸本を見る。岸本は室屋の殺気に怯えながら服を脱ぐ。

岸本「……え、と……/」

室屋「岸本は肌すっべすべやな、笑」

そう言いながら岸本の身体を少し触る。

岸本「ひゃｯ……!//」

室屋の冷たい手に思わず岸本は変な声を出してしまう。その声で室屋の興奮は更に高まっていた。

室屋「変態やな、笑　岸本は」

岸本「へ、変態ちゃ、ちゃいますｯ…….//」

室屋「まあええわ、ほら岸本股開けや、」

岸本「へ？ま、股開け…….?い、嫌です」

室屋「はぁ……ならええわ、俺が無理矢理開ける」

岸本を押し倒して、股を開けようとするがよっぽど岸本も嫌がっているのだろう。岸本の股に力が入っているせいで中々開けない。

室屋「力入れんなや」

岸本「嫌やｯ!嫌や!」

駄々を捏ねている子供の様に岸本は抵抗する。その行動が室屋の機嫌を損ねたのだろう。

室屋「あー、ほんまに腹立つ、何で言う事聞いてくれんのやｯ!」

ﾊﾞｯ

怒りでパワーが上がったのだろう、岸本の股を無理矢理こじ開けた。

岸本「ぁ…..嫌、嫌やｯ、離して、手離してｯ!」

室屋「うっさいねん、」

そう言いながら室屋はベルトを外していく、それを見た岸本の顔がどんどん青ざめて汗もダラダラ垂れていく。

岸本「ぅ……あぁ…….嫌ｯ、嫌ｯ…….」

室屋「ほら、頑張ろうな、岸本♡」

岸本「あぁ……….」

涙がポロポロ流れる岸本を無視しながら室屋は岸本の身体に近づいて行った。

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文字数ヤバいのでここで一旦区切ります！

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